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聖学院創立120周年 特別授業「はじめてのロゴデザイン」― デザイナーを講師に迎え、聖学院小学校児童一人ひとりがロゴをデザイン ―
学校法人聖学院(東京都北区/理事長:小池茂子)は、聖学院創立120周年ロゴを作成したデザイナーを講師に迎え、聖学院小学校児童に向けた特別授業を行いました。2024年1月19日(金)「はじめてのロゴデザイン」と銘打ったワークショップを通して、創立120周年ロゴの意味やデザインの作り方について学び、自分の名前の由来から自身のロゴをデザインし、オリジナル缶バッジを作成しました。
学校法人聖学院は1903年に聖学院神学校から始まり、2023年で創立120周年を迎えました。120周年事業の柱の一つとしてブランディング事業を展開し、ロゴ作成やウェブサイト、広報誌での情報配信を行いました。ロゴ作成はパートナー企業として株式会社デザインエイエムと共に検討を重ね、策定しました。
聖学院小学校4年生を対象とした「はじめてのロゴデザイン」ワークショップでは、普段私たちの身近にあるロゴがどのような役割を担っているのか、創立120周年ロゴにはどのような願いが込められているのかについて学びました。
ロゴの作り方について学んだ児童は、自分の名前の由来からデザインを考えて缶バッジを作成。完成した缶バッジを手に、グループになって互いにデザインの意図について分かち合い、デザインの背景にある意味や役割について理解を深めました。
【概要】
・日時:2024年1月19日(金) 9:05-10:40
・会場:聖学院小学校
・対象:聖学院小学校4年生
・プログラム
1. スライドを使ったデザイン授業/ワーク説明
2. ワーク前半 〜 休憩 〜 ワーク後半
3. 各班で発表
4. 発表
・日時:2024年1月19日(金) 9:05-10:40
・会場:聖学院小学校
・対象:聖学院小学校4年生
・プログラム
1. スライドを使ったデザイン授業/ワーク説明
2. ワーク前半 〜 休憩 〜 ワーク後半
3. 各班で発表
4. 発表