11月14日(火)、埼玉県庁で開催されたイベント「県庁オープンデー」にて、サーキュラーファッションショーの企画運営を多くの企業と連携して行いました。本学のサステイナビリティ推進センター(SSC)と学生団体Petite Arche(プチ・アルシュ)の学生が昨年大学で開催した古着ファッションショー「SEIG Fashion Revolution 2022」がきっかけとなり、今回のイベントの企画・実施に携わることとなりました。イベントを通して、古着を着ることがSDGsにつながっているというメッセージを発信する貴重な機会となりました。