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【120周年】聖学院大学フレンドリーディスクゴルフ大会を開催しました

【創立120周年】聖学院大学フレンドリーディスクゴルフ大会を開催しました

聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:小池茂子)は、2023年5月13日(土)にフレンドリーディスクゴルフ大会を開催しました。学生や地域の方々、埼玉県ディスクゴルフ協会メンバー、合計55名が集い、聖学院大学A/B/Cグラウンドを会場に9コースを回りました。参加者全員に学校法人聖学院120周年ロゴ入りディスクがプレゼントされた他、キッチンカーからのケバブや温かいココアが提供されました。

ディスクゴルフとは?
ディスクゴルフとは、ゴルフのボールの代わりにフライングディスクを使用し、バスケット型の専用ゴール(右写真)に、何投で投げ入れることができるかを競うスポーツです。
バスケット型の専用ゴールに、何投で投げ入れることができるかを競うスポーツです。
アメリカで生れたこのディスクゴルフは、欧米を中心に世界の27ヶ国でプレイされています。

日本ディスクゴルフ協会「ディスクゴルフとは?」より引用
http://www.jpdga.jp/discgolf.php

【開会挨拶】R.ローランド先生(聖学院大学准教授)/埼玉県ディスクゴルフ協会会長
「2023年、学校法人聖学院は120周年を迎えます。今回のディスクゴルフ大会は、”フレンドリー”という言葉がついていますが、楽しむことが目的です。学生さん、地域の方々、日本ディスクゴルフ協会の方々みなさんと、単に得点を競うだけでなく楽しんで交流を深め、ディスクゴルフの楽しさを分かち合えたらと願っています」

(動画は音声が流れます。音量にご注意ください)

2023年5月26日(金)、受賞者のうち学内関係者5名に向けて表彰式が行われました。学外関係の受賞者には後日郵送にて賞状および賞品(オリジナルディスクゴルフ)が贈られます。

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120周年記念特設サイト 日本ディスクゴルフ協会ウェブサイト