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聖学院 NEWS LETTER「読者の声(2022年)」
皆さまにお寄せいただいたご意見を紹介します!
本誌では毎号、P.01目次下にて読者の皆さまにアンケートをお願いしております。 そのアンケートにお答えいただいたご意見の中から反響が大きかったものを、編集の上、いくつかご紹介させていただきます。 アンケートにご協力くださった皆さま、貴重なご意見を誠にありがとうございました。
様々な皆さまの声
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身近な社会課題を起業によって解決するという動きが若者の間で広がっており、その流れが母校に来ていることに感心しました。(聖学院中高/卒業生)
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みつばちプロジェクトは、貧困や地域の活性化などの社会問題にも貢献していて、素晴らしい内容でした。(聖学院中高/保護者)
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我が子が音大を目指しているため、音大へ進んだ方が出ており、とても参考になりました。 (聖学院中高/保護者 )
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我が子が音楽を通じて心が豊かになることを望んでいます。興味深い内容でした。(聖学院小学校/保護者)
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聖学院の歴史、深み、取り組み、信念がよく伝わる内容でした。子どもが通っているので良さがよく分かり、誇りに思います。(聖学院幼稚園/保護者)
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初めての記念祭を事前に知ることができたので、とてもよかったです。(女子聖学院中高/保護者)
\皆さまの声を届けました/ 特に反響の大きかった記事にアンコールインタビュー!
9月号での記念祭紹介記事への反響があったこと、とても嬉しく思います。
今年度は感染対策が緩和されたことにより、生徒の活気溢れる姿を見られたり、沢山のお客様をお迎えすることができました。記念祭の運営は大変なこともありましたが、先生方のお力添えもあり無事に終えられたことが何よりです。
記念祭にお越しくださり、ありがとうございました。実際に来場者の方々が楽しんでいる姿を見ることができたと同時に、「楽しかった」などのコメントをいただき、本部役員並びに各部署で力を尽くしたメンバー共々、「リアルに開催できてホントによかった」と喜んでいます。来年度の記念祭においても、再び多くの来場者の方と会えることを楽しみにしております。
多くの人たちに「記事を見ました!」と感想や激励をいただきましたので、励みになりました。記事として文章になったことで、今後の目標が明確になり、改めてこの目標に向かってがんばろうと思うことができました。今後はユーフォニアムという楽器の魅力をより多くの方々に知ってもらうために尽力していきたいです。
広報誌に掲載されたことによって、Petite Archeの活動が学生や学校関係者の方に周知していただけるきっかけになったことを覚えています。
私たちPetite Archeは、今後も様々な企画で楽しくSDGsに触れるキッカケをつくり、これからも皆様に応援していただけるようがんばります。