学校法人聖学院SDGs
第4回聖学院SDGsコンテスト フォト&ムービー部門 佳作『挑戦を友達と』
*ご応募いただいた日付で公開しております
【作品タイトル】
『挑戦を友達と』
【作品概要】
1人でなんでも物事を達成させるのではなく友達や家族それから先生と一緒に物事に取り組むことで人と関わることが出来ます。人間は1人だけで生きることはできないです。自分と自分以外の人の協力があるから生きることができるのだとわたしは思います。そしてSDGsは2030年までに成功させるにはやっぱり人と協力してやらなきゃ達成することはできないとわたしは思います。
【該当するSDGs】
目標 17
【投稿者】
大泉 萌音さん
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受賞メッセージ
私は「SDGsコンテスト」で佳作として受賞してとてもびっくりしました。
やるといわれた時はSDGsコンテストってなんだろう?と思いながら提出しました。私は「挑戦を友達と」という題でやりました。これは17の目標のうちの17番目です。 -
審査員メッセージ
「挑戦を友達と」素晴らしいタイトルです。ノーベル賞の受賞者も「私一人でこの研究は完成できませんでした」と仲間の大切さを強調します。あなたの言う通りです。家族、友達、先生方が協力、助言してくれます。
この写真は明るく、楽しく伝えてくれています。アングルもしっかりしていて、良い瞬間を捉えています。このような環境にいられることは幸せです。ドンドン発信してください。見る我々も優しい気持ちになります。さあ目標に向かって、仲間と一緒に進みましょう。
AIなど発達して加工が簡単に出来るようになった写真ですが、ストレートフォトの1枚の写真が訴える素晴らしさ、力強さをこれからも見せてください。良い作品でした!(審査員/石原 康男)