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〔卒業生教員紹介〕歩む人たち_高須 萌 先生(聖学院幼稚園 卒業)

●高須 萌 (たかす もえ) : 聖学院小学校、女子聖学院中高、聖学院大学を卒業後、聖学院幼稚園にて幼稚園教諭として勤務。高校時代、運動会で学年をまとめる主将を3年間務めた。大切な仲間や先生方との出会い、様々な学びが、自分の人生の礎となった。旧姓 笹木。

子どもたちにとって、安心して過ごせる場所、自分らしくいられる場所でありたい

小学校から大学まで聖学院に通い、大学卒業後、聖学院幼稚園に勤務されている幼稚園教諭の高須萌先生。6歳からずっと聖学院で過ごされています。聖学院について高須先生は「愛に溢れた場所で、そこにいられたことを誇りに思います」と言います。女子聖学院中高への進学も高須先生本人の意思で、子どもの頃から聖学院が大好きだったことが伝わります。大人になってからは教員という視点で聖学院を見るようになり、在学時いかに自分が守られていたかを知って改めて感謝されたそうです。

高須先生に、保育士ではなく幼稚園教諭を選ばれた理由をたずねると「保育園は生活に必要な力を養うことに、幼稚園は人間としての成長に重きを置いている印象があり、幼稚園教諭の方が自分に合っていると感じました」と教えてくれました。また、「子どもたちを認め、受け入れること」を大切にし、日々幼稚園教諭の職にあたっているとも言います。子どもたちに関わる中で、承認された環境で子どもたちが育っていくことをとても重視しています。そしてこの考え方は神様が一人ひとりを愛してくれているという聖学院の教えにも通じます。「幼稚園が子どもたちにとって、安心して過ごせる場所、自分らしくいられる場所であることを心がけています。子どもは認めてもらえると本当に良い笑顔になります。それは大人も同じです。受け入れられるということはとても幸せなことだと思います」と高須先生は語ります。

在学時のことも幼稚園教諭のことも、聖学院のことを語るとき、高須先生はずっと笑顔で常に嬉しそうでした。高須先生も認められ、受け入れられてきたからこその笑顔ではないでしょうか。聖学院幼稚園で高須先生に受け入れられ、その体験をもって幼児教育に携わる人がこれから出てくるかもしれません。

園児と一緒にお昼ご飯を食べる高須先生。保育の時間も笑顔です。