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聖学院大学プレスリリース

聖学院大学が震災復興シンポジウム「聖学院大学と被災地の歩み~東日本大震災から10年を覚えて~」をオンラインで開催

 聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は2021年3月7日(日)に、この10年間大学として被災地とどのように歩んできたか、またこれからどう歩んでいくのか、シンポジウムを開催し、そこに関わってきた卒業生・在学生の言葉を頼りに皆様と一緒に考える機会を持ちます。


2011年3月11日に起きた東日本大震災から間もなく10年の月日が流れようとしています。聖学院大学は震災直後から学生・教職員が力を合わせ、被災された知己の皆様との関わりを持たせていただいてきました。今改めて、震災と私たちの10年の歩みを振り返るとともに、これからについて皆さまと一緒に考える機会として、本シンポジウムを開催いたします。関心を寄せていただければ幸いです。


震災復興シンポジウム「聖学院大学と被災地の歩み~東日本大震災から10年を覚えて~」

  • スタートは学生個人の行方不明者捜索のボランティアから
    シンポジスト(卒業生)の一人は、震災直後宮城県石巻市で泥かき作業に従事するとともに、高校時代から取り組んでいるライフセーバーの資格を活かし、2ヶ月にわたって岩手県山田町での行方不明者捜索に携わり、時にご遺体の収容にも関わりました。彼の献身的な活動が、その後ミッション系大学の理念と共鳴し、大学全体のボランティアムーブメントへと発展していきました。
  • ボランティア活動支援センターの発足と継続的で多様な被災地支援の展開
    2011年には復興支援ボランティアセンターが発足し、2012年度にはボランティア活動支援センターが発足しました。2人目のシンポジスト(卒業生)は、学生時代さいたま市盆栽町の盆栽園と連携して復興の象徴である「(盆栽)桜」を被災地に届ける桜プロジェクトを提案し実現しました。復興支援ボランティアが盛んであることがきっかけで、3人目のシンポジスト(卒業生)のように、自身も被災経験をした学生も加わり共に活動を行いました。
  • コロナ禍の10年目とこれからについて~被災地から学び未来をひらく~
    コロナ禍にある現在は、バス移動でのボランティアツアーが困難であるため昨年夏には「オンラインスタディツアー」を組み、現地の方々との交流を続けています。また、「二度と同じ悲劇は繰り返してほしくない」とのメッセージを受け、防災活動にも力を入れている現役学生が報告します。

【概要】

  • 開会挨拶:清水正之学長
  • シンポジウムI「聖学院大学と被災地との歩み」卒業生3名による報告
  • 釜石(被災地)からのメッセージ:釜石市鵜住居地区主任児童委員市川淳子さんからのメッセージ
  • シンポジウムII「今、そしてこれから」在学生2名による報告
    日時:2021年3月7日(日)13:30~16:30
    会場:オンラインツールZoomにて実施予定(発表者のみ大学にて配信)
    対象:一般、在学生、教職員、卒業生、その他関係者
    無料/要申込 *申込締切〜3/3正午まで
    主催:聖学院大学/聖学院大学ボランティア活動支援センター/聖学院大学地域連携・教育センター

【シンポジウムのプログラム詳細・申込先】
専用HP https://www.seigakuin.jp/events/210307shinsaifukkou/

 

案内チラシ