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*受付終了 2021聖学院SDGsコンテストPHOTO & MOVIE 「探してみようSDGs」 応募要項

2021年度テーマ「探してみようSDGs」

身近なところからSDGs(持続可能な開発目標)を考え、多くの方々が17のゴールを意識するきっかけとなるような写真をお寄せください。
持続可能な開発目標「SDGs」とは?▶️国際連合広報センターサイトへ

■応募期間 2021年9月15日-10月20日
■受賞発表 2021年10月下旬

▲応募者先着100名様への記念品(聖学院オリジナルSDGsバッジ)

《応募方法》

《受賞種別》

《応募対象》

《応募規約》

👉 審査員 石原康男

👉 審査員 武本花奈

①応募方法

ご応募はコチラ

上記「ご応募はコチラ」からGoogleアカウントでログインのうえ、写真or動画(1分以内)をアップロードしてください。
*「応募専用フォーム」ボタンは2021年9月15日から押せるようになります。
ご質問はコチラ
*Googleアカウントの作成方法はこちらをご参照ください。

②受賞種別

最優秀賞(1名)・優秀賞(2名)・佳作(3名)・特別賞
受賞者には「賞状」および「記念品」を贈呈します。

③応募対象

聖学院で学んでいる方々・卒業生・保護者・受験生・教職員・聖学院関係者

④受賞作品

受賞作品はエコプロ2021(12/8~10東京ビッグサイト)聖学院ブースにて展示を予定しています。

⑤審査員

石原康男(フォトグラファー )、武本花奈(フォトグラファー )、聖学院広報センター 他

審査員/石原康男

【プロフィール】1955年、東京都豊島区生まれ。東京工芸大学(旧東京写真大学)卒業。埼玉県川越市在住のフォトグラファー。学校法人聖学院での撮影をはじめ、地元川越の自然風景、祭事や地元の高等学校を中心に活躍中。国内だけでなくベトナム、ハワイ、エストニア、フィンランド、ヘルシンキ紀行写真をSNSで公開している。人々の生々とした一瞬の表情を切り取る写真が、多くの人を魅了している。2008年度、学校法人聖学院生涯学習センター「写真講座」講師。

審査員メッセージ
心を穏やかにして、自分の周りを見ると、みんなが幸せに暮らせる世界になったらいいなあと、思う瞬間があります。美しい風景、空模様、笑顔、新しい気づき、出会いなど。ぜひその瞬間を、写真(映像)という光で描く絵でたくさんの人々に伝えて欲しいと思います。

審査員/武本花

【プロフィール】写真家。聖学院大学政治経済学部卒業。広告、書籍の撮影などを手がける傍ら、2014年より難病ALS患者の撮影を開始。著書に「これからも生きていく――難病ALS患者からのメッセージ」。季刊誌「福祉労働」にて、フォトエッセイ「インクルーシブに生きるふつうの人」連載中。

審査員メッセージ
小さな目に見えないコロナウイルスが、人を脅かす世界が訪れています。同時にそれは、国境など関係なく、私たちの世界が確かにひとつに繋がっていることを証明してくれました。コロナ渦といわれるこの1年、ものの考え方が変わった人、本当に大切にすべきことについて改めて考えた人も多いことでしょう。皆さんの世界に対する意見を写真やビデオに載せて、表現して下さい。それがSDGsに向かう世界を作る力になります。

⑥注意事項

2021年1月1日以降に撮影された写真または動画(1分以内)のみ投稿可能です。
一人につき5作品までご応募いただけます。
作品の受賞は聖学院ウェブサイト(https://www.seig.ac.jp/)および SNSにて発表いたします。
応募される方は必ずウェブサイトに掲載されている応募規約をお読みいただき、同意の上でご応募ください。

【応募規約】

コンテストに応募される方は、必ずお読みいただき、同意の上でご応募ください。


  1. 応募作品は未発表のご自身が撮影された作品に限ります。

  2.  2021年1月1日以降撮影の作品に限ります。

  3. 以下の項目に当てはまる場合、応募が無効となる場合があります。

    1. 公序良俗に反する場合

    2. 著作権や肖像権を侵害する場合

    3. 個人情報が表示されている場合

  4. 応募された作品は学校法人聖学院および聖学院各校のウェブサイト、SNS(フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなど)に掲載することがあります。

    また、『エコプロ2021』聖学院ブースに展示する場合があります。

  5. 募集期間中、1人5作品までご応募可能です。

  6. 優秀作品として選ばれた方には、作品の大きいサイズのデータ送信をご相談する場合がございます。


ご質問はコチラ

▲昨年度の受賞作品(一部)

【個人情報について】

1. 個人情報の利用について:コンテストの諸連絡目的で個人情報を利用いたします。お名前は、作品展示の際にも掲載いたします。

聖学院各校の受験生に対しては、受験予定校の資料を送付する目的で利用する場合があります。

2. 個人情報保護方針

本学校法人の個人情報保護方針は以下の通りとなります。

学校法人聖学院における個人情報の保護に関する基本方針

学校法人聖学院(以下「本学院」といいます。)では、在学生、在園児の個人情報ばかりではなく、卒業生、卒園児、保証人、保護者や教職員等の個人情報を多く取り扱っていることから、個人情報保護の重要性を認識し、本学院が所持するすべての個人情報について、関係法令及びその他の規範を遵守し、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。

個人情報とは

現在及び過去の学生、生徒、児童、幼児(以下「生徒等」といいます。)、並びに入学、入園予定者、さらにはその保証人、保護者(以下「保証人等」といいます。)や教職員等、本学院に関わるすべての者について、業務上取得又は作成した情報の内、「特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することとなるものを含みます)」をいいます。具体的には、氏名、住所、生年月日、学歴、職業、学籍番号などで、それらが文書、図面、写真、フィルム、磁気ディスクなどに記録されるもの、または記録されたものなどです。

個人情報の収集及び利用の制限

個人情報は、収集の目的を明らかにした上、業務上必要最小限の範囲で、適正な手段により収集します。また、本学院の教育研究機関としての諸活動に必要な業務を遂行するために利用する以外、収集目的の範囲を超えて個人情報を利用させたり、学外に提供することは原則として行いません。なお、取得した個人情報の利用目的を変更した場合は、変更された利用目的について、本人または保証人等に通知又は公表します。

個人データの内容の正確性の確保

取得し又は保有する個人データは、利用目的の達成に必要な範囲内において、正確かつ最新の内容を保ちます。

安全管理措置

個人データの漏えい、紛失又は破壊、改ざんの防止、その他安全管理に必要な適切な措置を講じています。本学院内関係者に個人データを扱わせる場合には、該当者の個人データの安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。また、業務上の必要により個人データの取り扱いの全部又は一部を外部組織等に委託する場合は、その委託された個人データの安全管理が図られるよう、秘密保持契約等を取り交わすなど、委託を受けた企業又は個人に対する必要かつ適切な監督を行います。

第三者への個人データ提供の制限

個人データは、あらかじめ本人の同意を得ることなく第三者に提供しません。ただし、下記の場合については、この限りではありません。

法令に基づく場合

個人の生命・身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である時

個人を識別できない状態(年齢別統計など)で開示する場合

その他理事長、院長、全学校を含む各組織の長が特に必要であると認めた場合

個人データの開示

本人から当該本人が識別される個人データの開示を求められた時は、本人に対し遅滞なく当該個人データを開示します。ただし、開示しないことが相当である時は、個人データの全部又は一部について開示しないことがあります。その際、本人に対して遅滞なく理由を付してその旨を通知します。なお、電話やファックスによる問い合わせ、開示請求には原則として応じることはできません。

個人データの訂正等

本人から当該本人が識別される個人データの内容が事実でないという理由によって、当該個人データの訂正、追加又は削除を求められた場合には、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該個人データの訂正等を行います。なお、個人データの内容の全部又は一部について訂正等を行った時、あるいは訂正を行わない旨の決定をした時は、本人に対し、遅滞なく理由を付してその旨を通知します。

個人データの共有等

個人情報は、当該者の希望、または当該者に対する有用・有益な情報・サービスを提供するために必要な場合は、本学院内の各学校・組織及び本学院関連会社などのビジネスパートナーと個人情報を共有する場合があります。

個人情報の利用範囲について

個人情報は、以下の通り、本学院の教育研究活動及び生徒等(現在及び過去の入学、入園予定者を含みます)の支援に必要な業務を遂行するために利用します。

生徒等の個人情報の利用のための業務の範囲

入学入園関係、生徒・児童・幼児の校務・教務・生活指導、学生の教務・学務・厚生・就職進路指導、施設利用に関する業務及び関連する連絡、通知等

その他 各学校・法人関係諸団体(各学校の在学生・卒業生の会、「All Seigakuin Fellowship」、「Seigakuin General Service」等)の要請による生徒等宛送付物の発送業務代行、当該者の了解を得た上での諸広報活動

保証人等の個人情報の利用のための業務の範囲

生徒等の学習・修学指導、生活指導等に必要な連絡、各種送付物の発送、各学校・法人関係諸団体(各学校の後援会、「All Seigakuin Fellowship」、「Seigakuin General Service」等)の要請による保証人等宛送付物の発送業務代行

公開講座・シンポジウム等(以下、「講座等」という)受講者の個人情報の利用のための業務の範囲

講座等の案内・資料等発送、諸行事案内、講座等の受講料請求通知(有料の場合)、講座等受講管理に関する業務

教職員(専任、非常勤、派遣職員等を含む)の個人情報の利用のための業務の範囲

人事、給与、労務,厚生、採用、保健、保険、財務、庶務及び組織運営に関する業務、各学校・法人関係諸団体(「All Seigakuin Fellowship」、「Seigakuin General Service」等)の要請による本人宛送付物の発送業務代行、当該者の了解を得た上での諸広報活動

協力企業(会社)担当者、仕入先担当者、関係法人等の担当者の個人情報の利用のための業務の範囲

納入・請求管理、諸通知に関する業務

情報の廃棄

個人情報は、その保有期間を経過した場合には、法令その他規程に定める場合を除き、安全かつ確実な方法で速やかに廃棄いたします。

本学院内関係者に対する教育

本学院では、個人情報保護の重要性を認識し、個人の人権や利益が侵害されることのないよう研修等による啓発を講じ、本学院内関係者の情報倫理意識の高揚に積極的に取り組みます。

個人情報保護に関する相談窓口(情報センター事務室)

TEL:048-781-0768

E-mail:computeinfo@seigakuin-univ.ac.jp