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11月23日（火）にチャペル献堂式、定礎式が行われました。 その模様を写真でご紹介します。
10時からの定礎式。定礎には詩篇第95:1-2「さあ われらは主にむかって歌い われらの救いの岩にむかって 喜ばしい声をあげよう われらは感謝をもって み前に行き 主にむかい さんびの歌をもって 喜ばしい声を あげよう」が刻まれています。
11時からの献堂式。海外提携校からのご来賓を含め約750名の方が参加されました。 Ｗ・Ｇ・クレーラ旧女子聖学院短期大学元学長による式辞、上田清司埼玉県知事、深町正信キリスト教学校教育同盟前理事、新井正治上尾市長、村田元日本基督教団関東教区総会副議長からの祝辞をいただきました。
献堂式終了後、カリヨンの讃美奉献が鳴り響く中、法人、大学、緑聖教会、旧女子聖学院短期大学代表者によるテープカットが行われました。
昼食後、午後に記念音楽会が行われました。演奏は、聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団。
>>献堂式式辞（Ｗ・Ｇ・クレーラ旧女子聖学院短期大学元学長） >>献堂式謝辞（大木英夫 聖学院理事長・院長） >>献堂式の感謝【聖学院報掲載】（大木英夫 聖学院理事長・院長）
10時からの定礎式。定礎には詩篇第95:1-2「さあ われらは主にむかって歌い われらの救いの岩にむかって 喜ばしい声をあげよう われらは感謝をもって み前に行き 主にむかい さんびの歌をもって 喜ばしい声を あげよう」が刻まれています。
11時からの献堂式。海外提携校からのご来賓を含め約750名の方が参加されました。
献堂式終了後、カリヨンの讃美奉献が鳴り響く中、法人、大学、緑聖教会、旧女子聖学院短期大学代表者によるテープカットが行われました。
昼食後、午後に記念音楽会が行われました。演奏は、聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団。