聖学院とSDGs

聖学院とSDGsSeigakuin & SDGs

聖学院のビジョンとSDGs

SDGsの日本での認知率は社会全般で14.8%(電通「SDGsに関する生活調査」2018年)です。この認知率の低さの根底には、世界的課題は自治体や企業が取り組むもので個人には関係ない、という認識があるように思います 。

しかしSDGsは遠い国の話ではなく、日本の個人生活にも関わる課題です。例えばミツバチの減少問題があります。ある研究では世界の農作物の主要な作物種の7割の受粉はミツバチによって行われていると言います。そのミツバチが大量に減るという問題が起きています。その理由の一つは農薬で、日本では海外で禁止されている農薬がいまだに規制されていません。この農薬を散布した畑周辺の蜜を集めたミツバチが巣ごと死んでしまっています。ミツバチがいなくなると農作物も作れなくなり日本の食糧自給率はさらに下がります。

上記の電通の認知率の調査では共感度も調査しており、その数字は73.1%と高いものでした。つまり認知が進めばアクションにつながる可能性が高いことを示しています。 SDGsにおける教育の役割はアジェンダの一つである「教育」に取り組むことだけではなく、教育を通して社会課題に目を向ける力を養うことです。ここに教育と聖学院のミッションがあると考えます。

理事長メッセージ

 学院ビジョン 

SDGsとは

2015年9月、全国連加盟国(193国)は、より良き将来を実現するために今後15年かけて極度の貧困、不平等、不正義をなくし、私たちの地球を守るための計画「アジェンダ2030」を採択しました。この計画が「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。SDGsは、ミレニアム開発目標で十分に手を打てなかった課題に加え、Rio+20で議論された深刻化する環境問題など17の目標と169のターゲットに全世界が取り組むことによって『誰も取り残されない』世界を実現しようという壮大なチャレンジです。(出典:グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンWEBサイト

グローバル・コンパクトへの署名・加入
学校法人聖学院は2018年4月、グローバル・コンパクトに署名・加入し、SDGsを目指した活動を行っています。 2019年7月には第一回目の COE(コミュニケーション・オン・エンゲージメント) を提出しました。
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