アフタースクール2年目を迎えて

2018/11/29   先生のことば

2017年4月、聖学院小学校にアフタースクールが開校しました。
聖学院アフタースクールは、平日、学校を下校後18時30分まで全学年を対象に子どもたちをお預かりしています。アフタースクールのスタッフは、元教員、学童経験者、地域の方で定期的に研修を受けスキルアップしながら放課後の専門家として子どもたちを見守っています。

 聖学院アフタースクールには、大きな特徴が2つあります。
 まず1つ目は、学校施設を利用したお預かりです。校内施設を利用することで、スムーズに移動し、子どもたちは慣れた場所でリラックスして過ごし、学校の先生方と連携しながら放課後を過ごすことができます。
 2つ目は、市民先生をお呼びするプログラムです。
 プログラムは定期プログラムとスペシャルプログラムの2種類があり、どちらも希望制です。定期プログラムは、週1回程度行う習い事です。今年度は、チアリーディング、書道、プログラミング、そろばん、ウクレレなど10種類を実施しています。
 スペシャルプログラムは、単発実施で、その都度お申し込みします。料理、サイエンス、スポーツ、伝統文化、音楽、遠足、季節にあわせたイベントなど、子どもたちのリクエストも踏まえて企画しています。
 長い休みの期間は、稲毛海岸でのスタンドアップパドル体験や、NHKの見学、学校近くのケーキ屋さんからケーキ作りを習うなど、子どもたちの興味・関心が持てるような企画を実施しています。

 毎週火曜日・木曜日は、図工室を使用して書道、アートのプログラムを実施しています。私は図工室でこれらの作品を鑑賞することで、子どもたちの成長を感じています。また、習い事プログラムを通して、新しい友達や新しい自分を発見するなど、子どもたちが主体的に活動する姿を見るとうれしく思います。
 このような様々な活動を通して、高学年はリーダーとしての自覚を持ち、低学年の面倒や集団をまとめること、また低学年はルールを守り、みんなと協力してやり遂げることの大切さを学び、クラスや学年をまたいで、新しい友達をつくる機会となっています。
 これからも、ご家庭・学校・アフタースクールで子どもたちを見守り、ひとりひとりに成長・発見がある場所を作っていけたらと思っています。

アフタースクール委員会 北野 敦子

(学校だより けやき 第486号2018年11月28日発行)

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