聖学院アフタースクールBLOG

【想像力の源、まずは型を知る】プラモデルで合理性を学ぼう!

夏の陽気になってきましたね。毎日暑いです。

 

今回は昨年より定期的に開始している「プラモデルプログラム」について紹介させて頂きます。

◆予約いただいた後、会場にある「プラモデルコーナー」から作りたい商材を選んでもらいます。
◆ニッパー、接着剤、修正カッターなどの備品はすべて揃っております。
◆塗装やスジ彫りなどは行っておりませんが、ご要望が多い場合は検討させて頂きます。

前回の様子です・・・

「あれ?これってどっち向きでつくんだっけ?」

「5番つけた、次は6番、その次は・・・」

「僕はもう何度も参加しているから楽勝だぜ~☆」

「子ども専用のヤットコで細かい部分も丁寧に取り外します」

 

「合理性」という言葉が広く使われる時代になりました。大手企業から小さな商店までが「いかにして目的に合っていて無駄のない動き・選択をするか」という基礎価値的な合理性を私たちは日々意識し、または無意識に享受・伝導していると思います。

もちろん、「物事のすべてが合理性だけで判断されてしまう」ことは同時に提唱している「多様性」を潰してしまうかもしれないという観点から一概にすべて肯定はしませんが、案外「合理的な土台の上でより心が育つ・心に時間をかける余裕ができるな」と思うことがあります。

私自身はとくに「社会における自身の心の置き所」を非常に大切にしているので、なるべく時間をかけなくてよいところはショートカットして、本質的に重要な「心の成長」に時間をかけるようにしています。

え?ところでこれってプラモデルとなんの関係があるんですか?とそろそろ思いましたよね?笑

「プラモデルはまさに合理性を手触りで学ぶとても良いツールである」

ということです。

・順番に組み立てないといけない=丁寧な作業になる=結果効率性が上がる

・つけ間違えなどの失敗をしてしまう=失敗から成功にもっていくには=復帰力が身につく

・既存のおもちゃを買う=おもちゃを自分で作る(組み立てる)=物事へのレイヤーが厚くなる、解像度の高い解釈が期待できる

などなど、楽しい上にたくさん学びがあると感じています。

詳しくは以前にもプラモデルが教育上とても良いよね、という記事を書いたので興味ある方は是非ご覧ください。

 

▽記事1
https://www.seig.ac.jp/prim/afterschool-blog/2021/12/15/%e3%80%90%e5%b9%b4%e6%9c%ab%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%a4%a7%e4%b8%80%e7%95%aa%e3%80%912021%e5%b9%b4%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab%e3%83%97%e3%83%ad/

▽記事2
https://www.seig.ac.jp/prim/afterschool-blog/2021/11/09/%e3%80%90%e7%a5%9d%ef%bc%811130%ef%bc%88%e7%81%ab%ef%bc%89%e3%80%91%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%95%e5%9b%9e%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab/

 

いざ始めてみると「あれ?思ったよりもすぐできない」や「きれいに仕上がらない」など子供たちは小さな戸惑いを感じます。

なので楽しいと言いながらも根気強さも必要です。

しかし、そこはせっかく大人数で行っているので「高学年のお兄さん・お姉さんに聞いてみる」
「スタッフと一緒に新しい道具を使って乗り越えてみる」など色々なパターンでゴールを目指しましょう。
この機会を経て「物事・事象を組み立てて考えていく力」がついてくれたらうれしいです。

それでは、たくさんのご参加お待ちしております!

森澤

 

 

 

 

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