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【ASF №59】聖学院大学出版会ー新刊紹介『M・L・キングと共働人格主義』ー


菊地順(本学院キリスト教センター所長)による『M・L・キングと共働人格主義』が3月に発刊されました。

黒人バプテスト教会の牧師マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、アメリカ公民権運動の有力な指導者として公民権法の成立に大きな影響を与えただけではなく、黒人の意識を変革し、アメリカ市民としての自覚と誇りを高めました。その運動は非暴力の精神に貫かれた直接大衆行動を特色としました。

本書では、その背後には深く知性に裏打ちされたキリスト教信仰とそれに基づく人格主義の精神があり、その行動の中核には、キングが人格神として捉える神と人間との「共働」という本質的な生き方があったと述べられています。

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