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探究・ICT委員会_聖学院教育のアップデート/女子聖学院中学校・高等学校FOCUS


写真:デジタル・シティズンシップ教育について語る川村教諭(第4回)

「学習する学校」を体現する探究・ICT委員会の活動
2021年2月24日(水)、探究・ICT委員会の第5回目となる教師研修会が行われました。この日は2021年度に中学全学年で同時に開始する探究活動の前期計画案を通して、生徒が主体的に学ぶための動機づけや学習方略、メタ認知の3観点を理論的に捉える「自己調整学習」と、探究活動での意識づけに据える『クリティカル・シンキング→フィードバック→リフレクション』のサイクルの重要性について「リーダーシップ教育」の理論を踏まえながら考えました

探究・ICT委員会の前身はICT教育推進委員会です。主要5教科を担当する若手の教員を主軸に2019年11月に発足され、同年9月に女子聖学院中高に設置されたフューチャールームの授業活用方法の検討や、ICT機器、アプリ活用事例の情報共有などを通して「ICT教育推進プロジェクト」が進められてきました。

約10ヶ月のICT教育推進委員会としての活動を経て、ICT活用のほかに「探究活動」が協議内容に加えられ、探究・ICT委員会と名称が変わりました。第1回と第2回は海外の学校教育事例を学ぶ会として、オランダのイエナプラン教育、アメリカのハイ・テック・ハイが実践するPBLを柱とした教育(映画『Most Likely To Succeed』を視聴)を取げ、これからの教育ビジョンについて示唆を得ました。そして、第3回では総合学習の6カ年構想を検討し、第4回では2021年度から導入される「一人1台iPad」体制の概要と学習アプリMetaMoji ClassRoomの使用例を共有し、さらにICTのC(コミュニケーション)を支える「デジタル・シティズンシップ教育」について学びました。

広い視野で新しい学びを積極的に取り入れながらも、教育ビジョンや建学の精神に常に立ち返り、女子聖学院らしさを大切にするスタンス。こうした研修会の積み重ねは、必ず生徒の良い学びにつながると考えています。

 

写真左:導入するMetaMoji Classroomについて説明する大井教諭。(第4回)
写真右:生徒役になって学習アプリのお試し中。(第4回)

iCT for JSG
ICT教育推進委員会ではメンバーの打ち合わせ内容などの情報を共有する目的で、不定期にNEWS LETTERを発行し学校内に掲出していました。これまでにVol.10まで発行されています。

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