

みどり幼稚園では初代園長の時代より、国際理解や国際交流を大切にしてきました。
普段の保育の中でも、年中・年長の園児はネイティブの先生による「英語の時間」を通じて、国際理解を深めています。
そのような取り組みの中、2月7日(金) には今年で4回目となる「みどり幼稚園×大学留学生との交流会」を開催。
こども心理学科4年生でケニア出身のドリス・アワンドゥ・アウィノさんが中心となり、英語を使った歌遊びや、スワヒリ語の童謡「マンボ・サワサワ」を披露しながら園児たちと交流しました。
ベース&ピアノ演奏には事務職員も加わり、園児・保護者と共に多文化を楽しむ一時となりました。
