


2月6日(木)、7日(金)の1泊2日、森林公園ホテルヘリテイジ(熊谷市)にて冬のリトリートを開催。
リトリートという言葉には「後ろに退く、避難する」という意味がありますが、聖学院大学のリトリートでは、普段の生活から一度離れて自分自身と向き合い、語り合う時間を大切にしています。
2019年度冬は「働きアリの限界~その時気づくキリギリスの大切さ~」をテーマに、竹井潔准教授から主題講演をいただきました。
有志の学生・教職員約50名が働くことと休むことの大切さについて語り合う時を持ちました。

2月6日(木)、7日(金)の1泊2日、森林公園ホテルヘリテイジ(熊谷市)にて冬のリトリートを開催。
リトリートという言葉には「後ろに退く、避難する」という意味がありますが、聖学院大学のリトリートでは、普段の生活から一度離れて自分自身と向き合い、語り合う時間を大切にしています。
2019年度冬は「働きアリの限界~その時気づくキリギリスの大切さ~」をテーマに、竹井潔准教授から主題講演をいただきました。
有志の学生・教職員約50名が働くことと休むことの大切さについて語り合う時を持ちました。