

「演劇文化をより身近に生活のなかへ!」をキャッチフレーズに、北とぴあ演劇祭 (主催:北とぴあ演劇祭実行委員会/北区文化振興財団)が9月7日(土)~10月14日(月・祝)に行われました。
アマチュア、プロの垣根を越えてつくりあげる舞台に女子聖学院高等学校演劇部も「さよならの口づけをして」のタイトルでコメディに挑戦。
約150席の北とぴあペガサスホールは満員となりました。
また、10月6日(日)に竹ノ塚区民センターホールで行われた城東地区大会にも同作品で出場。
19校発表の中から最優秀賞となり、11月17日(日) 池袋芸術劇場にて都大会で上演を行う活躍となりました。
