
4月29日(月)聖学院中学校・高等学校講堂にて第14回聖学院メサイア合唱団公演が開催されました。
日本ではクリスマスの時期に演奏されることの多い「メサイア」ですが、この曲はイエス・キリストの降誕、受難、復活の3部構成になっています。イエス・キリストの受難と復活を覚えるイースターにふさわしく、キリスト教教育を土台とする聖学院から生まれた聖学院メサイア合唱団の「メサイア」が講堂に響き渡りました。
また、演奏終了後には東日本大震災を覚えて「釜石ふるさと寄付金」への会場募金が行われました。

4月29日(月)聖学院中学校・高等学校講堂にて第14回聖学院メサイア合唱団公演が開催されました。
日本ではクリスマスの時期に演奏されることの多い「メサイア」ですが、この曲はイエス・キリストの降誕、受難、復活の3部構成になっています。イエス・キリストの受難と復活を覚えるイースターにふさわしく、キリスト教教育を土台とする聖学院から生まれた聖学院メサイア合唱団の「メサイア」が講堂に響き渡りました。
また、演奏終了後には東日本大震災を覚えて「釜石ふるさと寄付金」への会場募金が行われました。