4月28日(日)、千代田区麹町の文藝春秋社で行われた「第6回高校生直木賞全国大会」に、文芸同好会の高校2年生、樋口さんが出場しました。
高校生直木賞とは、全国から28校の高校生が集まり、昨年度の直木賞候補ノミネート作品の中から「高校生の視点による一作」を選び、作家を表彰するという企画。
当日は、前年度受賞者・綾瀬まるさんによる講演の後、選考委員会が開かれ、4時間の討議の結果、「熱帯」(森見登美彦著 文藝春秋)が、「第6回高校生直木賞」に選出されました。
4月28日(日)、千代田区麹町の文藝春秋社で行われた「第6回高校生直木賞全国大会」に、文芸同好会の高校2年生、樋口さんが出場しました。
高校生直木賞とは、全国から28校の高校生が集まり、昨年度の直木賞候補ノミネート作品の中から「高校生の視点による一作」を選び、作家を表彰するという企画。
当日は、前年度受賞者・綾瀬まるさんによる講演の後、選考委員会が開かれ、4時間の討議の結果、「熱帯」(森見登美彦著 文藝春秋)が、「第6回高校生直木賞」に選出されました。