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【東洋経済ムック】未來を創る教育現場での実践ー女子聖学院中学校・高等学校ー

◆英語スピーチコンテスト
このコンテストは女子聖学院で30年以上続く英語教育プログラムの一つ。予選を勝ち抜いた高校1〜3年生までの9名の生徒が、自分たちの経験や問題意識を英語でスピーチします。2019年度のテーマの多くは、人種問題や環境問題、SNSで他人を中傷するコメントに対する警鐘など、社会課題と深く結びつくものが取り扱われました。スキルとしての英語力のみを競うのではなく、「自分は何を伝え、何を解決したいのか」を問う中で、生徒一人ひとりが誰一人取り残さない社会への関心を深めるコンテストとなりました。

 

◆SDGsフォトコンテストを開催
女子聖学院は、ワークショップなどで “SDGs”という言葉を冠したプログラムも実施していますが、日常の授業を通して環境や人権の問題などを学んでいることも特色の一つです。2019年度は6月に中学2年生を対象として、SDGsフォトコンテストを実施。優秀な作品3点を選出し表彰を行いました。SDGsと関わりのある写真を、中学2年生を対象に募集したところ、生徒の約半数となる63点の作品の応募がありました。応募時に、作品にSDGsの17のどのゴールと関わりがあるのか、ゴールの番号を記入してもらったところ、一番多かったのはSDGs15の「陸の豊かさを守ろう」でした。

 

◆「理科」をテーマに日本各地を見学する理科見学旅行
理科見学旅行は中2〜高3を対象とした課外プログラムで、理科の視点で地球資源や環境問題の探究をしています。このプログラムがスタートしたのは1970年。実に50年の歴史を持つ女子聖学院の理科教育の象徴です。旅行当日の学びを深めるため、10回以上の事前学習を行い準備をします。物理、化学、生物、地学の4分野の要素を必ず入れることがこのプログラムのこだわり。地学は大学入試で重視されていませんが地球規模の社会課題とつながる科目として大切にしています。2019年は環境先進都市、北九州市の再生可能エネルギー施設の見学などを行いました。

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