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FOCUS_女子聖学院中学校・高等学校  広報室

矢部幸子さんのお仕事
●STAFF 6名 ●オフィス 女子聖学院中学校・高等学校 職員室

教職合同チームを行動力でサポートする
女子聖学院中学校・高等学校(以下女子聖)の広報室は教員と職員半々で構成され、合同で業務を行なっています。その中で塾訪問など渉外の業務を担当している矢部さんに広報の仕事と教職協働について伺いました。
 

「やはり学校というのは教育がメインです。そこをきちんと語れるのは教育者だと思います。ですから広報の基本方針は教員が決めています。広報という仕事は学校全体に関わる業務だと思います。広報を突き詰めると学校全体で改革をしなければならないこともあります。それは職員だけではできません。教員は授業という本分があるため時間に限りがあります。広報には細かい事務仕事が多々あるのでそういうところは職員が得意なところです。教員、職員どちらかだけでは上手く動かせないのが広報です。教職が合同でやることの強みはそこにあると思います。
 

広報に携わる一職員として大切にしていることは『行動力』です。学校は教員が主体的に動いて、職員はそこに付随する作業をする人と思われがちです。しかしそうではなく職員が能動的に動くことによって業務を活性化させられるはずです。自ら考え行動することが大切だと思います。例えば塾に行くと、色々な意見が塾の先生から伺えます。受験生や保護者に最も近い塾の先生の意見は、今後の改善ポイントにもなるのでとても重要です。外に向かって伝えるだけではなく、外で聞いてきた意見を校内にフィードバックするようにしています。また様々な学校の入試結果がわかる報告会などにも参加するようにしています。他校の教員の方々のお話も聞けますし他校の取り組みなど色々情報交換ができます。入試結果の実際の数字もデータとして入手できます。学校の中からは他校の動向や、保護者・受験生の意向など、外が見えにくいものです。その見えにくい部分を俯瞰して、きちんと見極めて行動できるよう心がけています。
 

実は前職では営業職に就いていました。当時私は女子聖に子どもを通わせている保護者であったのですが、偶然にも職場に女子聖の卒業生がいました。彼女に『女子聖は、いい学校ですよね』という話をしたら、彼女は『通って価値のある学校です』と言ったのです。女子聖は卒業生自身が誇りにしている学校です。そのことをもっと広報しなければという思いで仕事をしています。」
                                        (取材日/2020年2月)

『夏の女子聖体験日』年に1回、部活・授業体験など女子聖学院を体験できるオープンスクール。全教員、生徒みんなで受験生をお迎えします。広報室が主体となり会を取り仕切っています。

矢部さんが塾などに持参する学校紹介ツール。「卒業生自身が誇りにしている学校」が伝わる冊子です。

 

 

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