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活躍ファイル#09  女子聖学院中高 C.Fさん

聖学院NEWS LETTER No.275

女子聖学院高等学校3年(2019年9月現在)


声を出し続けること、
行動し続けることの意義

女子聖学院高等学校の2019年英語スピーチコンテストで準優勝を受賞したC.Fさん。スピーチコンテストでは地球温暖化の問題をテーマにスピーチを行いました。中学2年生の時に、環境問題の活動家の方の話を聞いたことから、この問題に関心を持ったと言います。地球温暖化というと何か大きなことに感じますが、自分事として捉え、例えば電気や水の消費の節約をすることや、スーパーにショッピングバックを持参してレジ袋を貰わないなど、すぐにできる身近な努力をしてきました。しかし、一方で、こんな些細なことが何の意味があるのかと悩んでもいました。ある時、スウェーデン人の未成年活動家グレタさんの活動を知ります。グレタさんは二酸化炭素排出量を削減することを要求するなど、気候変動問題への警鐘を鳴らす活動を続けています。彼女の活動はやがて世界の注目を集め、若干16歳にして、気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)に出席し、スピーチするまでになりました。若い彼女の声が人々の心を動かし、大きな環境活動へとつながったことで、行動し続けることの意義を知り、「多くの人に、自分のように、身近なことから行動し続ける大切さに気付いてもらいたい。」とC.Fさんは言います。

コンテストのスピーチで大切にしたメッセージは「環境を守りましょう」ではなく「私たちの活動はどれだけ環境を守ることにつながっているでしょうか」という問いです。将来は、様々な国籍の人たちと一緒に、環境問題に取り組んでいきたいという夢を語ります。もちろん夢の実現には、英語が欠かせません。将来、彼女の行動が世界を動かす日が来るのではないでしょうか。

 

 

グレタさんのスピーチ
 


 

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