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フィールドワークで課題を発見・高1「ソーシャルデザインキャンプ」

聖学院高等学校 ソーシャルデザインキャンプ

 

聖学院中学校・高等学校 では体験を通した学びを重視しており、北アルプスの蝶ケ岳登山、新潟県糸魚川での膜村体験などの体験学習 プログラムを実施しています。

 

 

高校1年生は総合学習として 『 ソ ーシャルデザイン』という取り組みを1年間かけ て行いますが、そのプログラムの一部である2泊3日の 『ソ ーシャルデザインキャンプ(以下SDC) 』は聖学院を代表す る体験学習の一つでもあります。

 

フィールドワークで課題を発見

SDCは自分事で社会を見つめ、社会課題を発見し、解決の方法をグループで協働して考えていきます。神奈川県の湯河原に宿泊し、 「伝統工芸」 「商店街」 「観光」 「漁業」 「農業」という5つのテ ーマに分かれて、熱海市、小田原市、真鶴町、三島市 でそれぞれフィ ールドワ ークを行います。

 

「観光」をテーマとしたグループは真鶴出版の川口さん夫婦と真鶴町役場のト部さんの講演を聴いたうえで、実際に真鶴の町を歩き、町の様子を観察し、町の方々とのコミュニケーションを通して学びを深めました。

 

真鶴町の未来をみんなで考える

SDGsには 「働きがいも経済成長も」(目標8)や 「住み続けられるまちづくりを」(目標11)という目標があります。真鶴町は神奈川県唯一の過疎地域として指定されており、高齢化や人口減といった大きな課題を抱えています。そんな真鶴町の未来を 「観光」の視点から考えていきました。

キーワードはクリエイトやアート

「観光」というと、文化財などの建造物や祭りなどの行事、名産品といったことを思い描きがちですが、真鶴の 「観光」のキーワ ードはクリエイトやアートにあります。真鶴出版の活躍や町の政策による新しい動きもありますが、20年以上前から町の景観を守るために 「美の基準」を策定している町の価値観もあります。

生徒たちは講演や実際の体験を通して、 「持続可能なまちづくり」について考える貴重な時間を持ちました。

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