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活躍ファイル#10  橋本和博さん

聖学院NEWS LETTER No.274

聖学院中学校・高等学校
2011年卒業
聖学院大学政治経済学部
2019年卒業

 

橋本 和博さん


聖学院の卒業生がギネス世界記録に認定されました

聖学院中高の卒業生で、聖学院大学の卒業生でもある橋本和博さんが、このたび ギネス世界記録 に認定されたとのことで、その報告に来てくれました。

橋本さんは、5月中旬にお台場で開催された音楽やスポーツなど、エンターテインメントのイベントCHIMERA GAMESのプログラムの中で、ギネス世界記録に公開で挑戦。フリースタイルのアームロールという、2個のバスケットボールを腕の上を回す技で、1分間でどれだけ回せるかにチャレンジしました。これまでの世界記録は70回だったのですが、橋本さんはその記録を大きく上回る84回を達成し、記録更新。見事にギネス世界記録に認定されました。

橋本さんは大学在学中からチームスポルディングに所属して、KAZ(カズ)という名前で活躍している、プロのバスケットボールフリースタイラー。2個のバスケットボールを巧みに操ってパフォーマンスを披露し、様々なイベントで会場を盛り上げるため日本中を駆け廻っています。昨年までは中国や台湾など、海外での仕事が多かったのですが、オリンピック・パラリンピック開催の影響があってか、今年は国内でのイベントが主だと言います。

聖学院中高時代の思い出をたずねると、真っ先に出たのは担任だった相澤先生のこと。橋本さんの中学高校の6年間のうち、そのほとんどの期間である5年間を相澤先生が担任されたのだそうです。手の掛かる生徒だったと自分を振り返る橋本さん、「相澤先生には本当にお世話になり、感謝しています」とはにかんだ笑顔を見せてくれました。

聖学院大学では地域社会を学ぶゼミに所属していました。ゼミで学んだ地域社会との関わり方は、現在の仕事や生き方に大いに参考になっているという橋本さんはこんな風に語ります。

 

「華やかなイベントで、大勢のお客さんの前でパフォーマンスをすることはもちろん楽しいのですが、地域の児童施設や小学校で子どもたちと触れ合う機会も大切にしています。同級生が勤務する児童施設でも2回ほどパフォーマンスをさせてもらいました。子どもたちが楽しんでくれることは何よりで、むしろ自分の方がたくさんの元気と勇気をもらえるんです。」

昨年、大会で負けて、失ってしまったバスケットボールフリースタイル日本一の座を取り戻すことが、橋本さんの今年の目標だと言います。そんな橋本さんに少し先の将来についても語ってもらいました。
「いつかは次のことを考えなくてはいけないのでしょうが、今はとにかく、プレイヤーとして長くやっていけるようにと考えています。バスケットボールと一緒に旅をできたら良いですね。フランスやスペインや、いろいろなところを訪問して、どこまで行くことができるのか試してみたいんです。」
今までも真っすぐではない、少し遠回りした道を歩んできている橋本さんですが、そんな生き方は純粋でとても素敵で、ますます応援したくなりました。

 

 


 

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