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ボランティア団体「いろとりどり」/Focus 大学


写真:2021年7月に行われたオンラインバスツアー。この日、大学に来ていた一部のメンバーは教室に集まって運営を行いました。 

オンラインの親子イベントで 子どもと保護者とつながる 

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、聖学院大学の学生は様々な対面でのボランティア活動を自粛せざるを得ませんでした。活動したいのに活動できないという状況が続く中、学生によるオンライン主体の団体がいくつか立ち上がりました。『いろとりどり』もその一つです。『いろとりどり』は、乳幼児とその保護者との交流を通じて地域のつながりを創り出している団体です。乳幼児の子育てを支援している学外の団体と連携し、家から参加できる親子イベントを企画、開催しています。例えば観光地や美術館を巡るオンラインバスツアーがあります。観光地の場合は風景を表示しつつ、その場所にちなんだクイズを出したり、美術館の場合はメンバーが考えた絵描き歌を子どもたちと一緒に描いたりします。他にも保護者の膝の上に子どもが乗ってバスの歌に合わせて体を動かす体操や手遊びなどが盛り込まれています。参加した子どもはメンバーの声かけに答えてくれたり保護者と一緒に体を動かしたり、オンラインでも楽しんでいる様子が伝わってきました。 

コロナ禍によって親族や地域など外部とのつながりが得られず孤立している保護者がいます。また核家族化が進む現在において、コロナ禍がなかったとしても保護者は周囲に理解者がいないという孤立感に苛まれがちです。さらにイベントに参加した感染拡大に伴い、聖学院大学の学生は様々な対面でのボランティア活動を自粛せざるを得ませんでした。活動したいのに活動できないという状況が続く中、学生によるオンライン主体の団体がいくつか立ち上がりました。『いろとりどり』もその一つです。『いろとりどり』は、乳幼児とその保護者との交流を通じて地域のつながりを創り出している団体です。乳幼児の子育てを支援している学外の団体と連携し、家から参加できる親子イベントを企画、開催しています。例えば観光地や美術館を巡るオンラインバスツアーがあります。観光地の場合は風景を表示しつつ、その場所にちなんだクイズを出したり、美術館の場合はメンバーが考えた絵描き歌を子どもたちと一緒に描いたりします。他にも保護者の膝の上に子どもが乗ってバスの歌に合わせて体を動かす体操や手遊びなどが盛り込まれています。参加した子どもはメンバーの声かけに答えてくれたり保護者と一緒に体を動かしたり、オンラインでも楽しんでいる様子が伝わってきました。 

コロナ禍によって親族や地域など外部とのつながりが得られず孤立している保護者がいます。また核家族化が進む現在において、コロナ禍がなかったとしても保護者は周囲に理解者がいないという孤立感に苛まれがちです。さらにイベントに参加したくても、そもそも子どもが幼いと外出自体のハードルが高くなります。オンラインでの親子イベントはただ単なる代替ではなく、これらを解決する可能性を秘めています。 

『いろとりどり』の活動について、立ち上げから参加されている加藤桃子さんは「子育てが大変なのは間違いありません。ただ子どもの成長や笑顔など幸福な面があるのも確かなことだと思います。だから孤立感に苛まれている人がいたら助けてあげたい。辛い思いだけをさせたくないと思っています。」と言います。加藤さんはイベント中、子どもがぐずって困っている保護者がいると「気にしなくて大丈夫ですよ」と伝えたくて「○○くん眠いのかな?」と子どもに声かけをするそうです。 

社会全体が『いろとりどり』と同じ目線で親子を見守ったら、安心して子育てできる社会が実現するかもしれません。 

写真:メンバーの加藤桃子さん

クリスマスパーティーも開催
クリスマスの時期にはオンラインでクリスマスパーティーも開催しました。クリスマスに関する手遊びで子どもと一緒に過ごし、協力団体を通じて各家庭にプレゼントも送りました。プレゼントはメンバー手作りのティッシュケースです。
 

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