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〔卒業生を尋ねて〕歩む人たち_相方 芳彦さん(聖学院中高・聖学院大学 卒業生)

 

『讃岐のおうどん 花は咲く』新中野本店はAIによる来店者数予測を行なっています。


●相方 芳彦(さがた よしひこ) :聖学院中学校・高等学校、聖学院大学卒業。大学卒業後、リサイクルショップの経営等を経て現在は『讃岐のおうどん 花は咲く』他人気飲食店5店舗を経営。200名以上が会員として登録する飲食店経営者向けオンラインサロンを運営。

目標は『1日に100万人を笑顔にすること』

相方くんは、何で毎朝早く学校に来ていたの?」と卒業式の日に林田秀彦校長先生(当時)に聞かれたという相方さん。「とにかく学校に行くことが楽しみでした。」と当時を振り返ります。相方さんにとって聖学院中高は『生き方を学んだところ』なのだと言います。

相方さんは、大学卒業以来ずっと会社を経営されてきました。お父様は日本料理店を経営しており、幼い頃から経営者を目指させる教育方針であったと言います。しかし、相方さんの経営者としての歩みがずっと順調であったかといえばそうではなく、何度も失敗を経験しました。大学卒業後に始めたリサイクルショップがうまくいかなくなった時頭に浮かんだのは、聖書の『隣人を自分のように愛しなさい』(マタイによる福音書22・39)という言葉。「果たして自分の仕事は誰を幸せにできたのか。儲けばかり考えていたからうまくいかなかったのではないか。」そう反省したと言います。

そして、美味しい料理を提供して人を幸せにしたいとの思いで2013年に讃岐うどんのお店「花は咲く」をオープンしました。相方さんがビジョンとして掲げるのは『1日に100万人を笑顔にすること』。1店舗が100人のお客さんを笑顔にしても、1万店舗が必要です。現在は国内で5店舗の飲食店を経営され、ハワイへの出店も決まっていましたが、コロナ禍で取りやめになりました。また、飲食店経営者向けのオンラインサロンの運営をしていますが、これは同業の経営者たちを精神的に支えたいという思いで発足したと言います。相方さんにとって聖学院中高の1番の特徴は“つながり”で、卒業して30年近く経った今でも多くの同級生、先輩、後輩、先生との交流があります。“つながり”は明らかに相方さんの人生を支えてくれています。サロンの基本にあるのも“つながり”と“支え合い”です。サロンのメンバーは約200名で、その方々の店舗を含めれば100万人の笑顔の目標はもっと近くなると相方さんは笑顔で語ってくれました。

 

TikTokでご自身の経営哲学を語る相方さん。フォローよろしくお願いします。

 

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