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& Talk_プロジェクトで、描くミライ。

■プロジェクトから見えてくる 聖学院の教育

ーー聖学院はどのような学校だと思いますか?

瀬上 聖学院は中高も大学もとても明るくて、とにかく主体的です。聖学院中高のワークショップの発表ではみんな5分10分と話していましたし、質疑応答でも次々と質問が出ました。ではなぜそんなに主体的なのか。教員との距離がとても近いことが関係しているのではないかと思います。そしてそれは信頼関係に裏打ちされたものではないでしょうか。一方的に指導する側とされる側という関係ではなく、生徒、学生が自分のやりたいことを自分から言える関係があるように感じます。とはいえ放任するわけではなく教員がちゃんと支えている。学院を通じて教員のサポートがとても上手な学校だと思います。

新井 瀬上さんのおっしゃる通りだと思います。先生方のおかげで生徒・学生がより主体的になり、プロジェクトに向かっていく、そういう環境があると思います。

宗川 確かに聖学院大学は先生方がとても気さくで、気軽に挨拶できる温かい学校だと思います。また学生同士でも意見ややりたいことが言いやすい、そういう雰囲気が学校全体に流れていて、それがプロジェクトの活性化にもつなかっているのかなと感じます。

栗田 私も先生との距離の近さを感じます。他大学の学生にも聖学院の特徴として言われたことがあります。加えて学院全体としてSDGsに触れる機会が多いと思います。授業だけではなく、校舎内の至る所がSDGsの話や考え方で溢れている印象です。だからこそ社会課題に取り組むプロジェクトが盛んになるのだと思います。

篠原 聖学院中高に限って言えば、中学校1年生のときからSDGsや社会課題に関するワークショップを定期的に行っています。そういう経験を繰り返していくと中学3年生や高校1年生あたりで自分でもやってみたくなります。また、聖学院中高にはSDGsや環境問題に興味を持っている先生が多いという特徴もあります。例えば私のクラス担任もコーヒーの問題にとても興味を持っていますし、学年主任の先生は海の環境問題のプロジェクトを生徒と一緒に行っています。生徒が今、興味があることを先生に話すと、すぐプロジェクト化する話や、学校内ですでに始動しているプロジェクトの紹介をしてくれます。自分もそういう経緯で「みつばちプロジェクト」に入りました。参加した先では先輩方が真剣に取り組んでいる姿を目の当たりにします。だから自分も本腰を入れて取り組んでみようと思うようになりました。この一連の流れができあがっているのが大きいと思います。

瀬上 私が学生の頃は知識偏重でした。暗記して筆記でアウトプットすることが求められていました。しかし今は、ベースとなる知識は必要ですが、その知識をどういかして、どう考えて、どう行動するかが問われています。聖学院はそれが実現できている最たる学校ではないでしょうか。
(取材日/2022年2月)

国連WFP協会
国連WFP協会は、飢餓と貧困の撲滅を使命とするWFP国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人で、日本におけるWFP国連世界食糧計画の公式支援窓口です。日本国内において世界の飢餓問題やWFP国連世界食糧計画の食料支援活動に関する情報発信を行い、多くの人々が容易に参加できる支援の方法と機会を広く提供し、日本社会からの物心両面の貢献が格段に高まることを団体の目的としています。(出典:国連WFP協会ホームページ) https://ja.wfp.org/jawfp

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