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& Talk_プロジェクトで、描くミライ。

ーープチ・アルシュはどのような組織ですか?

新井 プチ・アルシュは、SDGsを自分ゴトとして考えてもらうための団体です。そのきっかけとなる企画を学生目線で考えて実施しています。「自分の好きなこととSDGsを結びつける」ことをモットーに活動をしています。

宗川 私は大学1年生のゼミで学食寄付メニューのことを知り、2年生の時にプチ・アルシュに入りました。入学して1年間、新型コロナウイルスの影響で大学に来られなかったので、2年生になったら能動的に動きたいと思っていました。元々SDGsに興味があったこともあり、プチ・アルシュの主体的に企画して行動するところに魅力を感じています。

栗田 私も2年生から参加しています。高校生の時のボランティア経験がきっかけで、大学に入ったら自主的にボランティア活動をしてみたいと思っていました。加えてゴミの問題にも興味があったので、自分の興味・関心を活動につなげられるプチ・アルシュに入りました。実際、昨年11月にゴミ拾いのボランティアに参加することができました。

新井 他にも学内にグリーンカーテンを設置したり、エコプロ2021展に参加したり、古着の回収・再利用をする企画を立てたりと、様々なプロジェクトを推進しています。集めた古着はリメイクして、ファッションショーを開催することも企画しています。

■高校生が社会課題に取り組む「みつばちプロジェクト」

ーー「みつばちプロジェクト」はどのようなプロジェクトですか?

篠原 聖学院中高の校舎の屋上で養蜂を行い、そこで採取したはちみつを学内外で販売しています。またフードロス問題に着目し、見た目が悪いという理由で廃棄される予定だった果物からジャムを作っています。2020年1月に法人化(合同会社And18’s)し、北区を中心に販売事業を行っています。ただはちみつを作っているのではなく貧困、地域活性など様々な社会問題に真剣に取り組んでいることを知り参加を決めました。入ったら奥深さを知ってプロジェクト活動にどんどんのめり込んでいきました。プロジェクトにおける私の役割は、養蜂活動から販売に至る全行程と高校1年生のまとめ役です。また委託販売先との連絡や納品、新規販売先等との商談などをしています。

瀬上 篠原さんとは、12月に聖学院中高のワークショップの授業依頼を受けたのがきっかけで知り合いました。実は、そのワークショップの授業依頼をしてくれたのが篠原さん本人だったんです。高校生が直接依頼してくることなんて通常ありません。彼の行動力は本当にすごいと思います。


~ベジブロスで食品ロス軽減、地産地消を目指す~
【プチ・アルシュは地元の野菜を使ったベジブロス動画を作り、食品ロス軽減と地産地消を促すことを上尾市に提案しました。ベジブロスとは栄養が豊富といわれながらも捨てられている野菜の皮やヘタを使ってつくる出汁のことです。この企画が採択され、51,000円の助成金を獲得しました。このプロジェクトが元でプチ・アルシュは大学内で野菜を作ることになり、その野菜が「寄付メニュー」にも食材として使われました。】

 

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