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礼拝を中心としたキリスト教教育/聖学院小学校・幼稚園 FOCUS

毎朝の礼拝でお祈りをする子どもたち。(2020年2月に撮影) 

礼拝を中心としたキリスト教教育
 御言葉を通してイエス様に出会うことで、全人的に成長する 

 

聖学院小学校・幼稚園ともに、聖書の御言葉が指し示すキリスト教的な価値がキリスト教教育の中心にあります。それにより子どもたちの心も精神も人格も全てを培っていきます。その御言葉に出会う場が礼拝です。 

礼拝は週5日行われ、子どもたちは聖書の話を聞き、讃美歌を歌い、主への祈りを捧げます。また毎日、聖句暗唱(御言葉を覚えて暗唱すること)をしています。聖句は月ごとに決められていて、子どもたちは何も見なくても聖句を言えるようになります。「御言葉に出会うということは神の言葉であられるイエス様に出会うことです。御言葉を自分の心にとどめイエス様の愛の教えに従うことでイエス様が共にいて出会って導いてくださいます。イエス様は人のあるべき姿のお手本です。イエス様と出会うことで全人的成長が促されます」と聖学院小学校・幼稚園の中村謙一チャプレン。 


お話を伺った中村謙一チャプレン 


幼稚園も小学校も時には子どもたちと教員のぶつかり合いの中で人格が共に成長していきます。中村チャプレンは、ぶつかり合いの只中でのメタノイア(悔い改め)が成長に必要だと言います。「そもそも人間は失敗から悔い改めて成長するように神様に造られています。悔い改めるとは心を変えることです」。地域の教会の毎週の礼拝から聖学院幼稚園と小学校に遣わされたクリスチャンの教員たちの祈りと教職員全ての献身的な奉仕が教育のみ業に起こるメタノイアの成長を日々促しています。 

聖学院小学校ではクラスメイトが筆箱を落とすと、すぐにみんな集まってきて拾い集めてくれるそうです。困っている子がいると、知らん顔をせず、子どもたちは自然と助け合うとのことです。中村チャプレンは「聖学院のキリスト教教育は聖書の中で一番大切なイエス様の愛の教えである『神を愛し、隣人を自分のように愛しなさい』という御言葉によって支えられています。そしてこの御言葉こそは聖学院全体の建学の精神である「神を仰ぎ  人に仕う」の基盤となっています。」と言います。イエス様の愛の教えというキリスト教的価値は、幼稚園、小学校で子どもたちの人格を形成し思いやりのある心を育てています。 

 

PTA宗教部のPTA聖書研究会

聖学院小学校・幼稚園には、子どもたちだけではなく保護者も聖書の御言葉にふれる機会があります。それがPTA聖書研究会です。月に1回、地域の教会の牧師や法人内の教務教師の先生から聖書のお話を聞き、礼拝をします。皆さん熱心に活動されています。また奉仕活動も盛んで、積極的に聖学院フェア、感謝祭のカレーパーティの準備・運営に携わってくれるそうです。「聖書の御言葉にふれ、御言葉が指し示すキリスト教的な価値が保護者の人格へ良い影響を与えた結果だと思います」と中村チャプレン。卒業した子どもたちの保護者に、聖学院小学校・幼稚園でよかったと思うことを聞くと、キリスト教的な奉仕の精神と答える方が多いそうです。 

 

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