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〔在校生インタビュー〕輝く人たち_飯尾 陸功さん(聖学院高等学校 2年生)

学校屋上のグリーンカーテン前にて。このグリーンカーテンも、飯尾さんの発案で今年度より設置されています。


●飯尾 陸功(いいお りく):聖学院高等学校2年生。中学時代はサッカー部に所属。2020年7月より聖学院みつばちプロジェクトに参加。2021年4月に合同会社 And18’sの社長に就任。

プロジェクトのメンバーは意志のある人ばかりです

2016年にスタートした聖学院みつばちプロジェクト。「社会と関わる」をテーマに聖学院高校の有志のメンバーによって精力的な活動が行われています。その活躍ぶりはテレビや新聞などで何度か取り上げられているので、ご覧になられたことがあるかもしれません。学校の屋上で養蜂して採蜜した聖学院ブランドの生はちみつ『クラフトハニー』の販売の他、規格外の果物からジャムを製造し販売しています。みつばちプロジェクトは顧問の相澤先生と在校生、卒業生から成る『And18’s』という合同会社を立ち上げました。そして、その会社の社長を務めているのが飯尾陸功さんです。

「同級生や後輩ときちんと話し合っていろいろなことを決めているので、社長というよりプロジェクトのリーダーと言った方がしっくりきます。」と語る飯尾さん。中学生の時、先輩たちのプレゼンテーションでみつばちプロジェクトを知り、決して安くはない生はちみつが記念祭で早々に売り切れることに「なぜ?」と興味を持ったことが、プロジェクトに参加するキッカケになったと言います。また、これまでの活動で一番印象に残っていることは?という質問に、自らが中心となって立ち上げたオンライン販売サイトを挙げる飯尾さん。「自分のやりたいことを自ら提案してそれを形にする。」それは他のメンバーにも言えることで、意志のあるメンバーが揃っていることがプロジェクトの特徴だと言います。そうしたコメントの端々に経営者的な視点や素質があるように感じました。

タイ研修旅行にも参加したことがある飯尾さんの目は世界に向けられています。「日本の内側からではわからないことに、外側から見ることで気づくことができるとタイの研修を通して学びました。大学は国際系の学部へ進学し、将来、日本の商品を海外で販売する仕事や、日本の技術などを海外に伝える仕事をしたいと考えています。」

自分たちで瓶詰めした生はちみつ(クラフトハニー)。一般的な加熱されたはちみつとは違った味わいを楽しめます。

 

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