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FOCUS リーダーズメッセージ_聖学院小学校・幼稚園

聖学院小学校・幼稚園では毎日礼拝の時間を設け、

祈ることの意味を学んでいます。

自分のためだけでなく、
他者の為に祈ること

友だちと一緒だからこそできることがある。同年齢や異年齢の人たちと一緒だからこそ育つことがある。
聖学院幼稚園も聖学院小学校も集団だからこそできることを大切にして教育活動、保育活動を行ってきました。

けれども、新型コロナウイルス感染症が広がる中で、3月から休園、休校を余儀なくされました。
卒園式、卒業式こそ規模を縮小して行うことができたものの、始業式、入園式、入学式は行うことができないまま、この原稿を書いた5月下旬の時点では休園、休校が続いています。

聖学院小学校では5月の連休明けからWEB会議システムのZOOMを用いて、学年ホームルームを始めました。
その初日、ホームルームのホストを務める教員が待機する子どもたち全員の入室を許可した瞬間、子どもたちの歓声があがりました。

一年生こそ初めて見る教員や友だちの姿に緊張している子もいましたが、二年生以上のホームルームでは久しぶりに会う友だちや先生の姿を見た瞬間、笑顔があふれ、大きな声で友だちや先生の名前を呼ぶ姿がありました。
友だちや先生が一緒にいることの大きさを、改めて強く感じました。
一時も早く幼稚園、小学校の日常が戻ってくることを祈る毎日です。

そのような中でも子どもたちが幼稚園、小学校で毎日大切にしてきた祈ることを続けていることを知りました。

子どもたちから「新型コロナウイルス感染症のために苦しんでいる人のために毎日お祈りしています。」「お医者さんや看護師さんのために祈っています。」との声が寄せられました。
子どもたちは休園、休校中も自分のためだけでなく、他者の為に祈ることを忘れずに続けているのです。
これからも、どんなときでも、祈ることを忘れない幼稚園、小学校であり続けたいと思います。
(原稿執筆/2020年5月20日)

 

同じ敷地内にあるからこそ

幼稚園児と小学生が交流できます。

 

各学年の児童が一緒にお昼を食べるスクールランチ。

年齢の違う子どもたちが一緒にお昼を食べることで、

年上の子から学ぶことも、年下の子のサポート

通して自らが気づくこともできます。

 

 


 

佐藤 慎 校長・園長

1979年より学校法人聖学院において教鞭をとる。
女子聖学院中学校・高等学校教諭(社会科)、聖学院小学校教諭を経て、1990年聖学院アトランタ国際学校の開校に携わる。2008年聖学院小学校教頭。
2012年聖学院幼稚園園長。2017年第11代目聖学院小学校校長として着任(園長兼務)。

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