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FOCUS_総合図書館の学修支援

卒業研究の支援として行われたオリエンテーション

知識や技術を教育の場へ還元
大学の図書館には論文や研究など知をアーカイブする機能があります。そして最近はアーカイブにとどまらず、そこで培われた情報リテラシーやデータベースの知識や技術を教育の場へ還元する動きがあります。聖学院大学総合図書館では、学科からの要請に応え、学生を対象に図書館の使い方や論文、蔵書の検索の仕方を教えるオリエンテーションを行なっています。

図書館や蔵書の検索の仕方を教えるオリエンテーション
一見簡単に思える蔵書の検索も、図書館には分類にルールがあり、それがわからないと約30万冊を抱える書架から目的の本を見つけ出すことはできません。また論文の場合、聖学院大学の図書館にある論文にとどまらず、海外の図書館にある論文を検索できる専門的なデータベースを使います。そのデータベースの使い方、取り寄せる場合にはどんな情報を司書に伝えれば良いのか、さらには引用するときの引用の書き方まで教えています。他にも国会図書館に行って使い方を体験する演習や、プレゼンテーションソフトの使い方、プレゼンテーションの練習指導なども行なっています。

カウンターを越え、積極的に支援する図書館へ
学生数によっては、学科単位で個別に参考文献や情報収集に関する指導を行うのが難しいことがあります。大学総合図書館がオリエンテーションを担うことで、大学全体の学修が効率的にすすめられます。「質の高いオリエンテーションを実施すれば学生の検索スキルのレベルがあがり、結果的に学生はよりよい論文が書けます」と司書課課長の中山さん。教え方の質にこだわり積極的に支援する姿は、静かに本の分類と管理をするという司書のイメージの認識を変えるものでした。

 

論文データベース「CiNii」を使って実際に論文を探してみます

図書館の情報検索ページ。どういうときに、どの機能を使うと便利かなどを教えてくれます

 

アクティブラーニング室
プロジェクターや無線LANを完備し、ディスカッションやプレゼンテーションができる部屋を用意しています。人的な支援だけではなく空間を提供するという形でも学修支援をしています。

 

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