お知らせ

  • TOPICS
  • 各校情報
  • 聖学院中高

FOCUS_図書館の読み聞かせ

図書館での読み聞かせの様子

在校生による絵本の読み聞かせ
聖学院中学校・高等学校の図書館では、他校ではあまり見かけないユニークな取り組みを行っています。学校説明会に親と一緒に来た幼い子たちが退屈しないよう、また親も学校説明会に集中できるよう図書館で子どもに絵本の読み聞かせをするという取り組みです。読み聞かせをするのは図書委員や有志の図書ボランティアの生徒たち。来場者のためにもなり、生徒の成長も促すことができます。

他校の図書館と積極的に情報交換
読み聞かせは一人1~3冊、絵本選びは先生がするのではなく、生徒が自分で決めます。また、読み聞かせの途中で子どもたちに「この後どうなると思う?」と問いかけたり、全員が見やすいように絵本の角度を調整したり、声の抑揚で場面を演出したり、生徒たちは本気で子どもたちに喜んでもらえるよう努力しています。終わった後に子どもたちから「面白かった」と声が上がり、とても好評です。読み聞かせ以外にも記念祭(文化祭)でキーホルダーを配ったり、広島の原爆の新聞記事の展示をしたり、図書館に興味を持ってもらうための企画を生徒たちが次々と考えています。他校の図書館にもどんどん出向いて交流をもったり情報交換したり積極的に活動しています。

固定観念にとらわれず、アイディアに満ちた図書館
他の男子校の場合、活発な生徒はスポーツに勤しみ、図書委員は比較的大人しい生徒がなることが多いため、活気が出にくいことがあります。聖学院中高のように活気がある学校は珍しく、他校から先生方が読み聞かせを視察にくることもあるそうです。
「図書館にはいろんな可能性がある。そのことをもっと知ってほしい」と図書委員長の三浦遼馬くん。図書館部長の大川先生も「静かにしないといけないという固定観念があるけど、図書館はもっと自由でいい」と言います。聖学院中高の図書館は先進的でエネルギーに満ちた空間でした。

読み聞かせの合間のワークショップで作った地球儀としおり

図書委員長の三浦遼馬くん。手にしているのは図書委員で発行している「SEIG LIB-NEWS」

 

「高校生直木賞」に参加
前年の直木賞候補作の中から、高校生が集まって議論し、「今年の1作」を選ぶ「高校生直木賞」。聖学院高校も参加していて、樋口慧くんが代表として選考会に出場しました。

 

ページの先頭へ