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FOCUS_楽しく4技能を学習

「書く力」を重視するバード先生の授業

英語を使って朝顔の栽培
日本の小学1年生は生活科の学習で朝顔の栽培をしています。聖学院小学校では1年生から英語を学びますが、英語の授業を生活科の学習と関連付けて行い、英語の歌などを歌いながら、朝顔の栽培を行っています。歌と経験が結びついて、児童たちは朝顔を見ると、自然と英語で朝顔の歌を口ずさむようになります。

 

楽しく4技能を学習
聖小の英語の学びの特色は、聞く、話す、読む、書くの4技能の学びを大切にしていることで、それは1年生のスタート時から意識されています。4技能の中でも特に早い時期から力を入れて学んでいるのは「聞く力」です。相手が何を言っているのか理解することから、コミュニケーションは始まります。週2回の授業は英語で行われていて、歌やゲームを多用して楽しく学ぶことで、英語に抵抗感のない積極的な姿勢は身につきます。英語の学習は毎日の積み重ねが大事ですので、英語の授業がない日にも、できるだけ自宅でCDを聞くなどして、英語に触れてもらっています。そうして、児童たちは早期から、先生が何を言っているのかを理解できるようになっていきます。写真はバード先生の高学年生の授業。聖小では児童の「書く力」も大切にしていて、一人ひとりに関心を払っています。

 

CLILを取り入れる学習方法
朝顔の栽培を取り入れている学習について触れましたが、このように他教科の内容を取り入れた英語の学習方法をCLIL(内容言語統合型学習)と言います。1・2年生は生活科の朝顔や大豆の栽培、3・4年生は地図記号や町の様子などの社会科や、昆虫の観察などの理科の学びを行い、5・6年生は日本の国のことや、食文化など社会科や家庭科の学びを取り入れて英語を学んでいます。3年生の授業中にサナギからチョウになったシーンに遭遇し、英語でCome on out, butterfly! と大いに盛り上がったことがあるのだそうです。

 

5年生は学習発表会で、世界の国について調べたことを英語で発表しました。

楽しいゲームを通して、学習した英語を定着させます。

 

英語が使える小学生をめざす~サマーワークショップ2019~
5・6年生の希望者対象のサマーワークショップでは、昨年オープンしたTOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)で英語を学びました。サイエンスやアートの英語アクティビテイが中心のTGGはCLILを取り入れている聖小との相性も抜群でした。


 

 

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