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FOCUS_小学校英語指導者養成講座

アリーダ・クラウス先生のコア・カリキュラム

教員に求められる教育力
 

2020年度からの実施に向けて、2018年度に小学校学習指導要領が改訂されました。
新学習指導要領への移行期間2年目に入り、小学校では、新学習指導要領が目指すものを読み解きながら、
新教材を活用した授業作りが進められています。そのような背景の中で、教員に求められる教育力とは何なのでしょうか。
 

コミュニケーションの喜びを学ぶ
 

今回で19年目となる「小学校英語指導者養成講座」が2019年7月13日(土)に聖学院大学にて開催されました。この講座は名称の通り、英語指導者が共に学び合い、小学校英語教育向上に貢献するためのプログラムです。講師として聖学院大学教授の東仁美先生、聖学院大学講師のアリーダ・クラウス先生、上智大学短期大学部准教授の狩野晶子先生をお迎えし、コア・カリキュラムの概要やコミュニケーションを生み出す授業の考え方、実践的なアクティビティについて学びました。受講生は実際に小学校で英語を指導している小学校教員や児童英語講師ですが、座学だけでなくお隣同士での意見交換、英語を使ったアクティビティ、フィードバックなどを通して、プログラムが進むごとに受講生同士のコミュニケーションが深まっていきます。プログラム終了後も話が尽きず、情報交換を行う姿があちこちで見られました。

 

一人ひとりに寄り添う視点が大切
 

東仁美先生は、「小学校での英語の授業で大切なのは、英語力だけではありません。児童の発語や行動に対する即興性のある応答、いわゆるインタラクティブ・フィードバックでは、その学級の、この児童だったらこう返す、といった一人ひとりに寄り添う視点が大切。児童を知っている学級担任だからこそできる応答を大切にしてほしい。」と語ります。英語というツールを通し、コミュニケーションの喜びを実感することで、子どもたちの生きる力も育まれていくのではないでしょうか。

 

座学だけでなく、受講生同士のコミュニケーションも深められる

休憩時間にはお茶菓子による変わりや、英語教材の販売も行われる

 
 

小学校教員研修 外国語 (英語) コア・カリキュラム
新学習指導要領に向けて、教員の指導力を平準化するために示された研修カリキュラム。

 

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