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FOCUS_ダイバーシティ「国際理解教育」

聖学院NEWS LETTER No.273

女子聖学院中学校・高等学校 FOCUS「ダイバーシティ」

中学レシテーションコンテスト

 


アサーションを身に付け、コミュニティに貢献できる人を育む


ダイバーシティはお互いが相手を認め合い受け容れる、すなわちダイバーシティ&インクルージョンでなくてはなりません。グローバル社会では、マインドが開かれていることはもちろん大事ですが、それだけでは不足で、相手を尊重したうえでの自己主張や自己表現、つまりアサーションが必要です。女子聖学院ではアサーションを体得し、様々な人たちとのコミュニケーションを通してコミュニティに貢献できる人材を育成する、というビジョンを持っています。

女子聖学院の国際理解教育は大きく海外プログラムと校内国際プログラムとに分けられます。
海外プログラムには、セブ島、アメリカ、オーストラリアなど中3から高Ⅱを対象とした5種類のプログラムがあります。生徒の多くが海外プログラムを経験しますが、参加した生徒は英語を使う意味を頭ではなく身体で理解して帰ってきます。腹落ちするので、自分事になり、次のアクションへとつながります。参加は強制ではないものの、可能な限りお薦めしたいと、国際教育委員長、滝澤佳代子先生は言います。

英語の表現力を磨くプログラムは中学レシテーションコンテスト、高校スピーチコンテスト、そして中1から高Ⅱ必修のGlobal 3day Programがあります。中1は入学間もない5月に実施。外国人講師がつく英語漬けの3日間です。中学から英語を学ぶという生も少なくない中、はじめは躊躇する生徒もいますが、自分の殻を破る良いキッカケとなります。高校に入るとステージは大きく変わります。最終の高Ⅱのプログラムでは、日本の大学院で学ぶ留学生が、ファシリテーターとして5~6人のグループに一人ずつ加わります。基本的に英語が母国語ではない留学生なので、英語をツールとしてコミュニケーションするということを実践で理解します。

 

アメリカ・ペンシルバニア ターム留学の様子

 

高Ⅱ Global 3day Program。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

海外からの留学生の受け入れ

昨年はフランス人留学生が1年間在籍しました。『フランス語サークル』を留学生が自主的に立ち上げ、生徒や教員にフランス語を教えてくれました。1月31日(木)お別れ会が開催されました。

 

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