学校法人聖学院 聖学院みどり幼稚園

わたしたちの保育

保育方針

神さまの愛の中で、
人と関わりながら
生きる力を育む

人間を超えた大きな存在としての神さまに愛され、守られているという安心感、信頼感の中で、子どもたちはのびのびと育っていきます。また、一人ひとりが個性と賜物を持ったかけがえのない大切な神さまの子どもです。自分の存在を大切と感じられる心、それがあってこそ人のことも大切に思うことができるのです。そのような考え方のもと、具体的な方針としてつぎの4項目を掲げています。

  • 1遊びを中心とした保育
  • 2個性の芽を育む保育
  • 3伸びる力を引き出す保育
  • 4非認知的能力を伸ばす保育

「遊び」の中にこそある「学び」

聖学院みどり幼稚園は「子どもには自らを成長させる力がある」という考え方から、過度に教えることや禁止事項を作ることをしていません。子どもたちは遊びの中から、自然と様々な力を身につけていきます。そして、興味を持った時に少し後押しをするだけでどんどん学んでいくのです。一見放任のようですがその逆で、保育者たちは子ども一人ひとりをしっかり観察し、今どういう状態で、何がしたいのか、どういう気持ちなのか「心の動き」をきちんと把握しています。

大切にしていること

愛されていることを感じる

幼稚園は子どもたちが初めて出会う社会です。家族の他にも、子どもたちを愛し、大切に思う人がいる事を伝えたいと思っています。だから保育者は子どもたち一人ひとりに丁寧に向き合います。すべての保育者が子どもたちと関わり、その育ちの良き助け手となりたいと願っています。

人と関わる楽しさを知る

私たちは、だれしもが一人では生きていくことができません。仲間が必要なのです。人と関わるには、自分の思いを伝えたり、相手の思いを受け入れたり、そしてお互いに歩み寄ったりといろいろな力が必要です。その力の基礎を園での生活で育てていきたいと思います。なんでも保育者が決めてしまうのではなく、子どもたちと一つひとつのことに時間をかけ、ゆっくり解決していきます。いろいろな個性を持った子どもたちが一緒に生活することに意味があると考えます。

生きる力を育てる

子どもたちが大きくなって過ごす社会はどんな社会でしょうか。毎日を楽しく豊かに過ごすために「生きる力」を育てたいと願います。それは目先の力ではなく、自分で考え、表現し、工夫する力です。他人とうまく関わる力や感情をコントロールする力など、IQで測ることのできない能力(非認知的能力)は、子ども主体の遊びの中で育つと言われています。保育者は物、場所、人など、環境を設定し整え、遊びの時間をカリキュラム化しています。