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面倒見が良いといっても、学生を「手取り足取り」、嫌がる者を管理して指導することとは違います。大学生になったということは、自主性、自発性を可能な限り認めるということです。やがて社会に出るための訓練の期間であると考えるからです。授業を取る自由もあり、取らない自由もあります。もちろんキリスト教大学ですので全学礼拝はありますが、出る自由もあり、でない自由もあります。その前提の上に、学生が相談したいと思った時、困った時、聞いてみたいことがある時、(これらはすべて学生の自発的な行為です)に、窓口をいくつも用意しておくことを面倒見が良いことだと考えます。 履修に関していえば、グループアドバイザーという制度があり、2年次には専門ゼミという制度があります。また、各学科には教務委員がおり、履修や単位認定に関しては相談できるようになっています。また、学生生活上の悩みがあれば、グループアドバイザーの先生、学生相談室でも、宗教主任(チャプレン)でも、受けられるようになっており、それぞれの専門に応じて、窓口を紹介できる仕組みが出来ています。日本では「この問題はこの窓口」というように単線的で縦割りの仕組みが多く見られますが、聖学院が考える「面倒見」とは、いろいろなところに窓口があり、それが相互にネットワークされているということです。
これが可能であるのは、実は1学科100人、1学年で600人という少人
数であるということです。これならば、1人の先生が、学科全員の顔と名前を一致させてを覚えることが可能です。(高校でいえば2クラス分)この学生数に聖学院大学の「面倒見」の秘密があります。 |
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このページに関するお問い合わせは聖学院広報センター( 03-3917-8530 / pr@seig.ac.jp ) まで |
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