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聖学院大学大学院の新研究科「人間福祉学研究科」開設記念セミナー

2006年01月21日

2006年4月、聖学院大学大学院に、人間福祉学研究科が開設されます。これを記念して、学術セミナー「今、なぜ人間福祉学なのか?―現代社会と福祉の課題―」を開催します。

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■学術セミナー「今、なぜ人間福祉学なのか?―現代社会と福祉の課題―」
日時 1月21日(土)13:30~16:30
場所 聖学院大学ヴェリタス館1F教授会室

プログラム(講演者はすべて本学新研究科教員)
●「子どもの世界」 森下 みさ子
●「子どもの虐待・ネグレクト - 病理と克服 -」 中谷 茂一
●「福祉的援助のこころ」 柏木 昭
●「悲嘆と克服 - 心の健康管理 -」 平山 正実
●「福祉・医療政策における人間の問題」 郡司 篤晃

【新研究科紹介】
 日本は、今までにない高齢化社会の到来、少子化の時代を迎えつつあり、社会的な対応が急がれております。これに伴い、福祉、医療、保健、教育、心などの領域をホーリスティックに捉えて、質の高いケアを住民に対して効率的に提供できるシステムの構築が課題となっています。これらの問題解決には、従来の社会福祉研究の知見に加えて、政策学的視点を持ち、医療や保健や心のケアなどの包括的な知識と実践力を有する人材が必要とされるでしょう。
 聖学院大学は開学以来、プロテスタント・キリスト教の精神に基づいて福祉や児童教育の分野へ多数の人材を輩出するとともに、大学院や総合研究所においても、医療・福祉政策研究や人間学を基盤としたカウンセリング研究に力を注いできました。このような伝統と理念そして特長を活かし、先にあげた問題を大学院レベルで教育研究を進めるべく、2006年4月『人間福祉学研究科』を開設します。

■聖学院大学(学長 阿久戸光晴) 埼玉県上尾市戸崎1-1
1988年設立。大学、大学院、総合研究所を有する。大学院(大学院長:大木英夫)は1996年に設立、政治政策学研究科(修士)、アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科(修士・博士)があり、2006年4月に人間福祉学研究科(修士)が開設される予定。

【ホームページ】 http://www.seigakuin-univ.ac.jp/grad/index.htm

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