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先生のことば

あなたがたは世の光

緑のオリーブ No.23

 

 みなさん、進級そして入園おめでとうございます。今年度のみどり幼稚園は園児数84名でスタートすることになりました。子ども達がより充実した幼稚園生活を送ることが出来るよう教職員一同皆様のご期待に応えられるべく頑張りたいと存じます。

 今年のみどり幼稚園の年間聖句は『あなた方は世の光である。』としました。光というのは周囲を明るく照らし温かみや安心感をもたらしますが、世の光でない者に光になれと言っているのではありません。聖書では私達は「世の光」であると断言するのです。それほどに、私達は神の目に本来無条件で素晴らしい存在であり光なのです。一方で、私達は太陽のように自ら光を発するわけではありません。しかし月が太陽の光を受けて明るく輝くように、私達も神の光を受けて明るく輝くことができるのです。また、確かに子どもは先の定義からすれば、まさに光のような存在です。本来持っているそのような子どもの本質をいつまでも失うことなく伸ばしていけるよう支えることが私達大人の責任だろうと思います。みどり幼稚園では「遊び」を重視し、その質にこだわり、身体を動かすことやコミュニケーションや自分で考えることの楽しさを学び、幼児時代に芽生える好奇心や思いやりの心、自主性や協調性や創造性などの芽を成長さていくための保育カリキュラム充実を今後も進めていきたいと思います。

 ところでみどり幼稚園のクラス名は毎年変わることが特徴ですが、今年度は「にじ組」(年長)、「ゆき組」(年中)、「つき組・ほし組」(年少)となりました(ある方に「宝塚みたいですね」と言われました)。いつものようにまずは子ども達に色々と案を出してもらい、先生達で検討した結果「空にあるもの」としてこのようになりました。子ども達から出された案は本当に様々です。今年は花や食べ物に関するものが多かったようですが、最近使ったものなども考慮しながら決定しました。早く子ども達に親しんでもらえたらと願っています。

 昨年は改革元年のような年でした。これからもみどり幼稚園としての良い特色を失わない範囲で、現代の子育てのニーズにも可能な限り応えていきたいと考えています。家庭と園が良い連携を保つことで本当に子ども達にとって良い幼稚園となることができると確信しているからです。どうぞ皆様の変わらぬ叱咤激励、そしてご支援とご協力をお願い致します。

園長 山川 秀人

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