先生のことば �「いのち輝く」

聖学院みどり幼稚園 先生のことば
園だより「緑のオリーブ」(2005/4/7)


いのち輝く」 

 《年間聖句》
ローマ人への手紙12章15節
喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。

新しい年度を迎えました。いつもこの4月は「新しいこと」への期待と不安がいりまじる時です。私たちの幼稚園も教師陣が大きく入れかわりました。それぞれが期待と不安のうちに4月を向かえたことと思います。
しかし変わらないものがあります。それは私たち幼稚園の目に見えない真の園長、イエス・キリストです。イエスさまはいつも私たちを愛情をもって見守り、導いて下さいます。イエスさまは何よりも子どもを愛されました。この幼稚園はこのイエスさまの愛によって経営されているのです。
  室生犀星に「五月」という詩があります。
  悲しめるもののためにみどりかがやく
  苦しみ生きんとするもののためにみどりは輝く
私は、この詩にある「みどり」は、みどり幼稚園であり、イエスさまであり、そして子どもたちである、と解釈したいと思っています。私たちはこの「みどりの輝き」にふれる時、生きるカを与えられます。
そして私たちの救い主イエスさまこそ、すべての人を生かす「いのちの輝き」を持ったお方であることを知りたいと思います。旧約聖書に「見よ、暗きは地をおおへやみはもろもろの民をおおう、しかし、あなたの上には主が朝目のごとくのぼられ、…もろもろの王は、のぼるあなたの輝きに来る」と語られています。これからの新しい一年、共に祈り合い、支え合って「いのち輝くみどり幼稚園」でありたいと思います。

園長 濱田辰雄



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