先生のことば �「世の光」
聖学院みどり幼稚園 先生のことば

「野の花」

聖学院みどり幼稚園園長 鈴木健一

皆さん、お早うございます。今日は、私たちの聖学院みどり幼稚園の創立記念礼拝の日です。みどり幼稚園は1978年に誕生しましたので、26回目の誕生日です。26回って数えられますか。一緒に数えてみましょう。

みどり幼稚園を卒園した人たちは、1159名になりました。おとといの土曜日にはその人たちを幼稚園にお招きして、「つくしの会」をもちました。礼拝をしたり、庭やプレイルームで遊んだりして、楽しい時を過ごしました。

園長先生は、聖学院みどり幼稚園って、とっても美しい幼稚園だなあと思います。

広い庭には、色々な木が植わっていますね。26年も経って、木が大きくなりました。みどり幼稚園と言うように、園長先生の部屋から見ると、緑がいっぱいです。よく見ると、明るい緑、濃い緑と、色々な緑がきれいです。そして、花が咲き、色々な実がなりますね。

美しいのは庭だけではありません。庭やプレイルームで遊んでいる皆さんも美しいと思います。お砂場で穴を掘ったり、自転車に乗ったり、大型積み木で家を作ったりしている皆さんは一人一人が、とっても子どもらしく、生き生きしています。そして26年の間、みどり幼稚園の子どもたちは、いつも生き生きして、美しかったのです。

この美しさは、神様が下さったものです。

イエス様はある時、「野の花がどうして育っているか、考えてみるがよい」とおっしゃいました(マタイ6:28〜30)。タンポポでも、ユリでも、すみれも、だーれも見ていなくても、それぞれがきれいな花を咲かせます。とってもきれいで、どんな人もまねをすることが出来ません。王様だって、そうです、あの有名なお金持ちのソロモン王様の着るものだって、野の花の美しさのはかないません。それは神様が下さった美しさなのです。イエス様はそのように教えてくださいました。

聖学院みどり幼稚園の美しさは、野の花のような美しさで、神様が下さったものです。26回目のお誕生日を迎えた今日、私たちにこんなにすばらしい幼稚園を下さった神様に「ありがとうございました」と言いたいと思います。

(創立記念礼拝5月24日)



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