2007年06月21日

横内悦夫氏の講演会が行われました

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聖学院大学政治経済学科では、昨年にひきつづき今年も、学外の先生方をお招きして講演会を行いました。第一弾は、6月20日(水)11時より聖学院大学チャペルにて、世界グランプリレース用2輪車の開発者、元スズキ株式会社取締役の横内悦夫氏による講演「世の中の流れを変えよう-世界グランプリ獲得への道」。

1974年より世界グランプリレース用2輪車の開発に携わり、多くの世界タイトルをスズキにもたらすまでの過程を、熱っぽく語っていただきました。
講演最中、特に1991年のドイツグランプリでのケビン・シュワンツ(スズキ契約)とレーニーとの大激戦のビデオを大スクリーンに投影、横内氏の開発した2輪車でどのように勝利を得ることができたかを具体的に説明していただきました。聴衆皆が画面に釘付けとなりました。

また、後半では、販売合戦の2輪車業界の中にあってヒット商品、油冷式市販車を開発した顛末、
およびその開発方針などを語っていただきました。数々のエピソードに絡めながら、横内氏の仕事に対する情熱や独自の考え方を語っていただきこれから就職活動/就職をする学生たちに、大変貴重な講演となりました。

講演後、スズキより油冷式2輪車を含めて4台の2輪車の展示があり、学生および外部のバイクファンが、横内氏とバイクを囲み談笑、記念撮影などがありました。

投稿者 admin : 16:57

2007年06月14日

第1回聖学院大学英語スピーチコンテスト開催


6月13日(水)11:00~聖学院大学4401教室にて、「第1回聖学院大学英語スピーチコンテスト」が開催されました。(聖学院大学語学教育委員会・国際部共催、アセンブリーアワー企画委員会後援)
学内選考で選ばれた9名が、460人を超える聴衆の前でスピーチを披露し、選考の結果次の方々に賞が贈られました。各賞受賞者とスピーチタイトルは以下の通りです。

【学長賞(最優秀賞)】
 方 萍さん(FANG PING) "My Future"
 張 陽さん(ZHANG YANG) "My Future"

【語学教育委員長賞】
 飯嶋 雄人(IIJIMA Takahito) "The Greatest Man in the World"

【国際部長賞】
 木村 瞳(KIMURA Hitomi) "A Description of Japan"

【健闘賞】
 金 寿貞(KIM SU JUNG) "Different Cultures, Different Foods"
 小蔦 美香(KOTSUTA Mika) "My Future"
 大柴 美由希(OSHIBA Miyuki) "My Cross-CulturalExperience"
 齋藤 夕芸(SAITO Yuki) "Special Experience"
 卜部 晃都(URABE Ai) "My Experience in Australia"

コンテストの後には国際交流会が開かれ、受賞者には阿久戸光晴学長より賞状と副賞が授与されました。

投稿者 admin : 11:50

2007年06月05日

春のキリスト教週間

聖学院大学では、「キリスト教週間」として、学生が学園生活の中で、キリスト教に身近に触れる機会がもてるように、春学期と秋学期にそれぞれ一週間ずつ、キリスト教に関連した催しを企画しています。キリスト教に関する講演、クリスチャンのアーティストや芸術に触れることを通して、視野を広げ感性を磨いていただきたいという願いに基づくものです。

5月23日(水)~30日(水)の一週間、「新しい人・新しい日本」とのテーマで春のキリスト教週間がもたれました。23日(水)には、2年生以上の学生を対象として、本学学長の阿久戸光晴先生に「日本国憲法施行60年の現代的意義―福音の広がりと新しい国家・社会体制の定着の課題―」と題してご講演いただきました。夕刻からは「キリスト教と諸学の会」が開かれ、児童学科准教授の永井理恵子先生が「明治後期竣工の幼稚園舎二棟の建築と教育に見る地域力―愛珠幼稚園(大阪市)と旭東幼稚園(岡山市)―」との題で発表されました。

また30日(水)に1年生を対象としておこなわれたトーク&コンサートでは、クリスチャンの若手演奏家であるチェリストの唐津健氏をお迎えして「チェロとピアノで聴く、バッハ~カザルスへの平和の調べ」と題して演奏をしていただきました。唐津さんは、英国王立音楽大学を首席で卒業し、文化庁在外派遣研修員として渡米。ジュリアード音楽院、ボストン・ニューイングランド音楽院の修士課程で学ばれました。現在、ソロ・室内楽等の分野で幅広い演奏活動を続けていらっしゃいます。コンサートではバッハの無伴奏チェロ第1番に始まり、ラフマニノフのチェロソナタ、カザルスの鳥の歌などを、鷲宮美幸さんの美しいピアノの音色とあわせ、1時間たっぷり演奏していただきました。
唐津さんは、聖学院大学創設時にいらした政治経済学科・酒井文夫教授のお孫さんであり、トークでは家族のエピソードや、ご自身の留学、そして信仰について語っていただきました。
現今の日本社会のあり方を考えさせられると同時に、平和への思いを新たにさせられた一週間となりました。

投稿者 admin : 15:10

日本文化学科講演会「樋口一葉の生」


5月16日(水)10時30分よりアセンブリアワーの時間を利用して、日本文化学科では、日本文学の講演会「樋口一葉の生-<女性作家>として生きるということ」を行いました。
講演者は、お茶の水女子大学教授の菅聡子先生。菅先生の専門は近現代日本文学。とくに女性表現に関心をもって研究されている先生です。今回の講演では樋口一葉の生涯と、作品の背景となる明治時代の女性の立場や社会について詳細に解説していただきました。
さらに一葉の作品「にごりえ」を紹介していただきました。
講演会ということで7号館教室に学生200名が集まり、盛りだくさんの資料を参考に、先生のパワーポイントによる講演にみな熱心に耳を傾け、ノートにペンを走らせていました。密度の濃い講演会90分間となりました。


講師の説明に熱心に聞き入っていました。

投稿者 admin : 14:02

コミュニティ政策・政治経済学科講演会「農場から食卓まで」

コミュニティ政策・政治経済学科では、5月16日(水)アセンブリアワーの時間(11:00~12:30)を利用して、本学教授会室にて、講演会が行われました。

講師 埼玉県保健医療部食品安全課 主幹 伊藤 誠一氏。

近年、狂牛病、鳥インフルエンザなどのニュースが頻繁にながれ、食の安全に対する関心が市民の間でも高まっています。埼玉県でも食の安全、安心に向けてさまざまな取り組みが行われていますが、このアクションプランをはじめ、製造、流通、販売店などの衛生管理の充実・強化指導、輸入食品の安全管理、健康食品、食育の話まで、多岐にわたり、その詳細をパワーポイントを利用して、語っていただきました。

   
講師の伊藤 誠一氏      講演会当日の様子

投稿者 admin : 13:27

2007年05月12日

第86回関東学生陸上競技対校選手権大会壮行会


 初夏の陽射しが眩い5月9日、聖学院大学チャペルにおいて第86回関東学生陸上競技対校選手権大会壮行会が全学礼拝後に行われました。
 陸上競技部員が壇上に並び、各部員紹介に続き陸上競技部主将 小池 順の挨拶のあと、阿久戸光晴学長より祝辞・祈祷をいただきました。
 聖学院大学体育会役員により学友会旗が掲揚される中、参加者全員で讃美歌380番を歌い、選手の健闘を祈りました。

投稿者 admin : 09:36

2007年04月02日

大学入学式が行われました

4月2日(月)桜の花が満開の花曇の中、入学式が10時より聖学院大学チャペルで執り行われました。聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団による「威風堂々」の演奏するなか、学部新入生685名、新編入生32名合計717名、大学院新入生42名が全員ガウンを着用してキリスト教礼拝形式の式に臨みました。新入生点呼の後、新入生による宣誓がおこわなれ、阿久戸光晴学長、小倉義明聖学院院長の祝辞が述べられました。
阿久戸学長は式辞の中でノアの方舟の話、パウロが航海の途中で嵐に遭い、全員を励まし無事に全員を救った聖書の話を例に引いて、航海のためには海図と羅針盤、風見、それに舵取りが重要であるということを述べ、これから新たな航海に出る新入生を、。最後に阿部洋治大学チャプレンの祝祷をもって式を終えました。
式のあと学科別オリエンテーションが行われました。新入生は、学科別にFO(フレッシュマン・オリエンテーション)が2日間、ホテルグリーンプラザ上越で行われます。授業開始は4月9日(月)。

  
  

写真上左 学部毎に異なる色のガウンを着て、厳かな雰囲気の入学式
写真上右 新入生の宣誓
写真下左 新入生の言葉
写真下右 小倉義明・学校法人聖学院院長の祝辞

投稿者 admin : 19:06

2007年03月27日

教授のFMは熱いコメント!大森先生、Nack5に出演中

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聖学院大学では、2005年から地元FM局・NACK5で「鬼玉DATA BANK」という番組を提供し、本学の教員(大森達也教授)が出演しています。
高校生に直接語りかけたい、そして地元のメディアを大切にしたいという気持ちから、番組をスタートさせました。
インターネット時代にあっても、ラジオのパーソナリティの醸し出す暖かな雰囲気は捨てがたいものです。勉強の合間、ラジオに耳をかたむけてみてはいかがでしょうか。

→朝日新聞(埼玉版2007/02/07発行)に取り上げられました(PDF)

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FM局・NACK5「鬼玉DATA BANK」
(月・水)21:25~21:35
毎回、あるテーマに対する10代リスナーの意見を集計し、そこから10代のリスナーが今どんなことを考えているか、分析するコーナー。不定期で大森達也教授が出演し、過去の結果の分析やリスナーからの質問に答えます。大森先生は現在研究のため半年間海外へ行っていますが、国際電話を使ってコーナーを続けています。

→NACK5ホームページ

投稿者 admin : 18:57

2006年12月21日

薩摩琵琶とリュート~楽器の伝播(公開講座)

12月13日(水)のアセンブリアワー・人文学部プログラムとして、「薩摩琵琶とリュート~楽器の伝播~」が大学チャペルで行われました。本学のアセンブリアワーとは、学生と教師が一体となって学ぶ全学的フォーラム。本講座は一般の方にも公開されました。
当日は学生をはじめ近隣の方の参加もあり、チャペルの荘厳な雰囲気の中、西洋の伝統的な楽器であるリュートと日本の伝統的な楽器である薩摩琵琶が、それぞれの楽器の歴史や演奏に触れながら交流するという画期的な試みがなされました。


リュートの講師には、全国で積極的に活躍中の佐藤亜紀子氏をお迎えしました。佐藤氏はリュートという楽器の歴史的にも貴重な資料をスライドで写しながら、時代によって演奏スタイルが変わることを、実際に演奏しながら説明されました。とても繊細な音色であるリュートの音に、会場全体がしっとりと浸りました。更に、実はリュートと薩摩琵琶が同じ起源の楽器であることを説明され、豊臣秀吉の前で演奏されたと伝えられる“天正遣欧少年使節”のエピソードなども語られました。


薩摩琵琶の講師にはTV・映画など幅広い演奏活動を展開されている岩佐鶴丈氏をお迎えしました。岩佐氏は本邦初の試みとして、西欧の語り物「オデュッセイア」の一節を薩摩琵琶によって語られ、迫力ある琵琶の音、さらに表情豊かな語りに圧倒されました。また薩摩琵琶の代表的な語りである「耳なし芳一」では、物語が目に浮かぶようで、作品の世界へ引き込まれる素晴らしい演奏でした。

最後に両氏による対談・質問コーナーがあり、楽器の弦の仕組みの違いや奏法などについて具体的な質問等に、丁寧に応えていただきました。
なお、今回のプログラムの進行は井上伸子先生(日本文化学科)、「オデュッセイア」解説に和田 光司先生(欧米文化学科)、そして人文学部長の寺田正義先生からご挨拶がありました。

    

投稿者 admin : 11:39

2006年12月12日

「西欧からの楽器の伝播─薩摩琵琶とリュート─」演奏とお話を催します

歴史を遡ると、実は同じ祖先である薩摩琵琶とリュート。演奏家として活躍中の岩佐鶴丈氏(薩摩琵琶)と佐藤亜紀子氏(リュート)による演奏とお話から、楽器の伝播にまつわる文化的・歴史的背景などに迫ります。また、本邦初の試みとして、西欧の語り物「オデュッセイア」の一節が薩摩琵琶により語られます。

リュート
◆人文学部アセンブリーアワー(公開講座)◆
日時 12月13日(水)11:00開演(10:50受付開始)
場所 聖学院大学チャペル
出演 岩佐鶴丈(薩摩琵琶)、佐藤亜紀子(リュート)
予約不要・無料(一般参加可)

<出演者プロフィール>
◆岩佐鶴丈(いわさ・かくじょう)                
古典曲、現代曲などジャンルを問わない幅広い演奏活動を展開、レコーディング、TV、映画などでも活躍中。1997年、第34回「日本琵琶樂コンクール」1位入賞、文部大臣奨励賞。日本放送協会会長賞を受賞。
◆佐藤亜紀子(さとう・あきこ)
日本リュート協会所属演奏家。ジャンルを問わずさまざまな楽器によるコラボレーションを成功させ、精力的に全国で演奏活動を展開。

投稿者 admin : 10:36

2006年12月10日

クリスマスメッセージ(阿久戸光晴聖学院大学学長)

(全学礼拝週報Chapel News より)

   「あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、
   あなたがたの心の中を照すまで、
   この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして、
   それに目をとめているがよい。」
        (ペテロの第二の手紙 第1章19節)
 
 クリスマスは、闇のこの世の中に永遠の光としての神の御子イエス・キリストが到来し、私たちに生きる希望と力を与えてくれる時です。古来クリスマスを迎える季節4週間のアドヴェント(待降節)に、毎週1本ずつロウソクをともす習慣がありました。この1本1本に、名前がついております。第1週“Hope”のともしび、第2週“Peace”のともしび、第3週“Joy”のともしび、第4週“Love”のともしびです。これらのロウソクの色は、待降節の典礼の色を表すべく薄紫が使われます。それは忍耐と待望の色であり、待降節は主イエス・キリストがお生まれになるまで神の民がしたように、私たちも主イエス・キリストが再び私たちに会われるまで忍耐と練達と希望の時を生きる季節だからです。神の御子は天上で生まれ、ひとりの女子マリアに生まれ、そして私たちを含むすべての者の心にお生まれになり、お姿を顕わされるのです。
 待降節は、私たちにその真理を教え、私たちに実践的にその訓練をさせてくれる季節なのであります。なおアドヴェントのロウソクの色は前述のとおり一般に薄紫ですが、第3週のロウソクのみはクリスマスの喜びの先取りとして、“Joy”にふさわしく、喜びの桃色のロウソクが使われることがあります。そしてクリスマス当日には、神の子を象徴する大きな純白のロウソクが4本のロウソクの中心におかれ、火がともるのです。

投稿者 admin : 15:13

2006年12月07日

姜尚中教授の講演会が行われました


政治経済学科の講演会の最終回は、姜尚中・東京大学大学院情報学環教授の講演会で、12月6日(水)11時より大学チャペルにて行われました。
参加者は、政治経済学科の学生約150名のほか、内外の大学院・大学の教職員・学生、議員、地域住民の方々など約100名と、平日日中にもかかわらず大勢の方が出席されました。
講演題は「国を愛する作法-その限界と可能性」。
姜教授の著作『愛国の作法』(朝日新書)に即しての90分の講演でした。

姜教授は、故郷(パトリア)を愛することと、国を愛することの違いを述べ、愛国を受けて立つが、それを突き抜け、東北アジアに多国間主義的なネットワークを目指すというビジョンを語られました。
特に北朝鮮については核実験問題をはじめ、様々な問題が噴出しているが、現実の背景にある歴史をふまえることの大切さ、米朝対話、六ヶ国協議が東北アジアの平和の鍵になることを主張されました。
また聖句「すべてのわざには時がある」(伝道の書3章1節)を引用され、平和的解決の「時」を待ち望みたいという希望を語られました。

講演後、日米安保や教育基本法改訂問題等について、学生からの質疑応答があり、アジア外交や愛国心問題について、聴衆一同共に真剣に考える時を持ちました。

なお、本講演については、学生が発行する学科新聞に掲載する予定です。政治経済学科の3回連続の講演会は、今回で終了ですが、今後も、現代の問題を考えることをテーマにした講演は、計画していきます。

投稿者 admin : 09:55

2006年12月05日

聖学院大学チャペルコンサートのご案内

第7回チャペルコンサートを開催いたします。今年は「グレイス・ハンドベル・クワイア」によるハンドベルコンサートです。入場は無料ですが、人数に限りがありますので事前に下記の要領でお申し込み下さい。

【グレイス・ハンドベル・クワイア クリスマスコンサート】
日時:2006年12月16日(土) 18:00開演 (17:30開場)
場所:聖学院大学チャペル →アクセスはこちらから

プログラム:オープニング  ジョイアス リング/ワーグナー
       第1部      シンフォニア オン ハイフライドール/マッチェスニー編曲
                 きよしこの夜/モクルバスト編曲  ほか
       第2部      ジュビレーション/バリッシュ
                 リフレクションズ/バックワルター  ほか
       休憩
       第3部      くるみ割り人形/マッチェスニー編曲
                 ディズニー ファンタジー ベルズ オン パレード
/吉田年一編曲 ほか
       第4部      ホワイト クリスマス/ドブリンスキー編曲
                 ウインター ワンダーランド/ワーグナー編曲 ほか

※グレイス・ハンドベル・クワイア(日本ハンドベル連盟)
  1982年4月、日本ハンドベル連盟直属のハンドベルクワイアとして結成、指揮者を含め18名の学生・社会人で構成されています。神様を讃美することを第一に、心のこもった演奏で多くの方にハンドベルのすばらしさを伝える活動を続けています。

【お申し込み方法】
往復はがきに①氏名、郵便番号、住所、電話番号
        ②参加人数
をご記入の上「〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1 聖学院大学チャペルコンサート係」までお送り下さい。

投稿者 admin : 15:37

2006年12月02日

留学生日本語弁論大会

11月29日(水)11時からのアセンブリー・アワーの時間に、学内で第4回聖学院大学・留学生日本語弁論大会が行われました。
これは学内の留学生を対象に行われるもので、今年は全学科より計7名の出場者がいました。
学年は2~3年生、出身国は中国、韓国、アメリカでしたが、日本語の語学力、スピーチ内容と共に、非常にハイレベルなものでした。留学体験を通して感じた文化の違いや、展望などが語られ、学長賞が1名、国際部長賞2名、学部長賞4名に授与されました(下記参照)。

大会後には、表彰式・交流会が立食形式で行われました。学長や国際部長などの挨拶では、「国際交流について改めて深く考えさせられる機会となった」「この心の交流を全学に広げていきたい」との感想が述べられました。参加者約80名。

1.学長賞
・朴哲君さん(人間福祉学科2年)「私から見た日本人」

2.国際部長賞
・王勃さん(政治経済学科3年)「私たち新世紀の責任」
・干洋さん(日本文化学科2年)「後輩の留学生たちに伝えたいこと」

3.学部長賞
(1)政治経済学部長賞
・何志遠さん(コミュニティ政策学科3年)「日本に来て感じた事」
・劉穏さん(コミュニティ政策学科2年)「留学生活」

(2)人文学部長賞
・George Matterさん(欧米文化学科3年)「ヒッポハウス:外国人ハウスの生活」

(3)人間福祉学部長賞
・王妍さん(児童学科3年)「日本の国際化について」

投稿者 admin : 17:15

2006年12月01日

第2回外国語スピーチコンテスト


11月25日(土)午後2時から5時まで聖学院大学チャペルにて、第2回の外国語スピーチコンテストが開かれました。全国の高校生を対象とし、(1)一般英語部門、(2)帰国生英語部門、(3)留学生による日本語部門の3部門が設けられました。予選は聖学院大学教員により、応募者約100名を審査、16名が25日の本選に出場しました。
第1回同様、今回も語学面、内容面共に非常にレベルの高いコンテストでした。特に現代の社会問題となっている、いじめや自殺などを考察し、生命の大切さを主張する内容が目立ちました。
審査結果は下記のとおりです。
(以下、留学生による日本語部門は、留学生部門と略。)

1.最優秀賞
<帰国生英語部門> 奥谷聡子さん 頌栄女子学院高校(写真)

2.部門賞
<一般英語部門>  モラレスゆかりさん 柏市立柏高校
<帰国生英語部門> 小田千晶さん 慶應義塾湘南藤沢高等部
<留学生部門>   トイヴォネン ダニエルさん 渋谷教育学園幕張高校

3.特別賞
<一般英語部門> 江原美希さん 女子聖学院高校

4.奨励賞
<一般英語部門>
・佐々木信平さん 市原中央高校
・中川結葵さん 国際学院高校
・東孝史郎さん 別府羽室台高校

<帰国生英語部門>
・茅沼友希さん 頌栄女子学院高校

<留学生部門>
・ジャン ヘリンさん 東京ワールド外語学院

5.入賞
<一般英語部門>
・安藤佑一さん 聖学院高校
・今井麻未さん 神奈川県立弥栄西高校
・小川春菜さん 女子聖学院高校

<帰国生英語部門>
・古賀彩さん 東京学芸大学附属高校大泉校舎

<留学生部門>
・ジョン ウ ジンさん ジャパンフジインターナショナルスクール
・チョウ ショウ レイさん 日本東京国際学院

投稿者 admin : 16:15

2006年11月22日

宇都宮健児弁護士の講演会が行われました


大学政治経済学科主催の講演会第2弾として、11月22日、弁護士の宇都宮健児先生をお迎えしました。宇都宮先生は、サラ金などによる多重債務者の救済に取り組み、著作・テレビ出演等でも幅広く活躍され、現在、貸金業規制法改正に向け、金利引き下げに精力的に取り組んでいらっしゃいます。

午前11時からの前半30分は、多重債務の被害者救済団体である「桶川夜明けの会」の方々から、その活動状況について報告でした。多重債務被害の経験を経て、現在はスタッフとして活動していらっしゃる方からの体験談とメッセージは、冷静な語り口ながらも、真に迫るものがありました。

後半60分は、宇都宮弁護士の講演「多重債務に陥らないために-深刻化す多重債務問題の現状と対策について」。クレジット・サラ金(消費者金融)の現状、ヤミ金融問題の実態について、多数の資料を用いながらのわかりやすい内容でした。また実際の借金の取り立ての様子を収録したテープを聞き、その恐ろしさを擬似体験しました。

しかし、その多重債務も必ず救済方法があること、そして多重債務を陥らないための注意点を力説されました。このような被害にあった場合の対処法や、確かな相談窓口を知っていることが、いかに大切なことかを学ぶことができ、これから社会人となる学生にとっては特に、大変有意義な講演となりました。

投稿者 admin : 22:00

クリスマスツリー点火祭が行われました(さいたま・上尾)


今年、クリスマスのアドヴェント(待降節)に先駆けて、11月22日恒例のクリスマスツリー点火祭が行われました。例年に比べると少々暖かめの気温でしたが、日も落ちてかなり暗くなった頃、午後4時40分からスタートしました。

聖学院大学の点火祭は、キリスト教の礼拝形式で、華やかながらも厳かに行われます。
聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団の「そりあそび」の前奏、学生による聖書朗読、緑聖教会、みどり幼稚園園児の讃美歌、大学チャプレン菊地順先生の説教が行われました。菊地先生は、よきサマリア人のたとえの箇所を引用し、いま問題となっている、学校でのいじめについて私たちができることを説き、本当のクリスマスの意味を伝えました。

その後、一同で「きよしこのよる」を歌った後、点火。「オー」という驚きの声がどよめきました。点火の後は、大学ハンドベル・クワイア、みどり幼稚園保護者、聖歌隊の讃美、会衆一同の「もろびとこぞりて」。点火祭後、クッキーが配られ、南キャンパスでは緑聖教会によるバザーや温かなスープがふるまわれました。
 

 

投稿者 admin : 19:25

キリスト教学校教育同盟 学校代表者協議会開催される(11月11日)

11月11日(土)午前10時より、聖学院大学にて、キリスト教学校教育同盟第49回学校代表者協議会が開催されました。現在日本では、いじめ問題や科目未履修問題が大きく報道され、その最中に教育基本法の改正問題が、特に「愛国心」を中心に各委員会で審議されています。今回の協議会では、この教育基本法改訂問題を中心に議論が交わされました。

午前中のプログラムでは、チャペルでの開会礼拝(説教:小倉義明・聖学院副院長)、久世了・同同盟理事長のご挨拶の後、大木英夫・聖学院理事長・院長による基調講演「今日の社会崩壊とキリスト教教育」が行われました。

午後は、5つの分科会にわかれ、協議が行われました。特に、参加者の多かった第一分科会「日本国憲法と教育基本法」では基本法の与党改定案について議論が白熱しました。
分科会報告を経た全体協議会でも、基調講演への感想、今後のキリスト教教育のあり方、基本法改訂論議に対する意見が参加者から出ました。今後もキリスト教学校が固有の理念を形成しつづけ、キリスト教教育をもって日本を変える努力をしていきたいという、司会の阿久戸光晴学長の声明に多くの拍手が送られました。
午後4時半、閉会挨拶・祈祷をもって協議会が終了しました。参加者約130名。

(写真左上・右上:大木理事長の基調講演、左下:分科会、右下:全体協議会)

投稿者 admin : 16:14

2006年11月09日

クリスマスツリー点火祭が行われます

11月22日(水)午後4時40分から、聖学院大学にてクリスマスツリー点火祭が行われます。南キャンパスの中庭、図書館棟前にそびえる、高さ9mのヒマラヤ杉に、1000球以上のイルミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火されます。
聖学院大学聖歌隊、ハンドベルクワイア、フィルハーモニー管弦楽団、聖学院みどり幼稚園の園児らによるクリスマスの讃美があります。

点火式後、北キャンパスのチャペルおよび付属棟で、温かい飲み物が振るまわれ、緑聖教会によるバザーも開催されます。学生の人気NO1行事であると同時に、毎年約1000名の来場者がある地域の風物詩ともなっています。

★プログラム 2006年11月22日(水)

 第1部 礼拝     16:40~17:20

   説教「まことの友となるために」
     聖学院大学人文学部チャプレン 菊地順

   演奏・合唱
     聖学院大学聖歌隊/ハンドベル・クワイア/フィルハーモニー管弦楽団
     聖学院みどり幼稚園児、あすなろ会
     緑聖教会

 第2部 バザー他  17:20~18:30
     (雨天の場合、第1部の礼拝はチャペルで行われます)

★会場 第1部 南キャンパス(図書館棟前)
     第2部 北キャンパス(チャペル・緑聖ホール他)

★主催 聖学院大学 共催 聖学院みどり幼稚園&緑聖教会

★昨年の様子は、コチラ

投稿者 admin : 15:51

2006年11月08日

キリスト教学校教育同盟 第49回学校代表者協議会

 キリスト教学校教育同盟
 第49回学校代表者協議会 参加の先生方へ


│日   時│2006年11月11日(土) 10:00~16:30
│会   場│学校法人聖学院 聖学院大学
         〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
         TEL 048-781-0925
│主   題│「今日の社会崩壊とキリスト教教育」
│基調講演│学校法人聖学院理事長・院長 大木英夫

→バスのご案内(通常学生バス時刻表をご参照下さい)

*当日バス
【宮原駅→大学】8:20・9:00・9:20・9:45
【日進駅→大学】9:00・9:25

投稿者 admin : 18:09

2006年11月01日

金子勝氏の講演会

政治経済学科主催の秋の講演会の第一弾が、10月18日(水)11時より、本学チャペルで開催されました。(後援:上尾市教育委員会)
講演は、慶応義塾大学教授、金子勝氏による「メディア政治にだまされるな!--日本の政治経済の真実」。
金子教授は、主として、イラク戦争のテレビによる報道を例に、メディアコントロールの実態を熱く語ってくださいました。そして、学生に、メディアの情報を鵜呑みにするのではなく、自分で論理を組み立てる能力、広く情報を集め、深く物事を考えることが大切であることを、強調されました。

当日は、政治経済学科の学生を中心に、近隣の方々、教職員を含め、200名近くが聴講。講演終了後、一部学生は先生と昼食をとりながら、さらに議論を深めました。当日の講演については、キリスト新聞2006年11月4日号1面に記事掲載されました。

なお、同学科主催の講演は、11月22日宇都宮健児氏、12月6日姜尚中氏を予定。
講演会申込み



投稿者 admin : 15:42

2006年09月30日

グランドピアノ奉献式

聖学院大学チャペルに、グランドピアノが設置されました。
ピアノは、ハンブルグのスタインウェイ・アンド・サンズ社製で、
世界的に活躍するピアニストや音楽愛好家に愛用されているものです。

このグランドピアノの奉献式として、9月26日(火)の全学礼拝で、
ピアニストでもある、児童学科長の村山順吉教授により、ピアノの奏楽が行われました。
讃美歌の伴奏のほか、J.S.バッハのカンタータ2曲が演奏され、出席者は、その美しい
ピアノの調べと、その心地よい余韻に浸りました。
来る10月30日の創立記念コンサートでは、このピアノの魅力を存分に味わう機会と
なります。
【創立記念音楽会】
ウィーン・アルカディア・デュオによる音楽の夕べ
日時:10/30(月) Open 17:30 / Start 18:00
詳細はコチラ

●グランドピアノについて
奉献されたピアノは、ハンブルグのスタインウェイ・アンド・サンズ社製グランド・ピアノです。創立者H. E. スタインウェイが1836年に最初のピアノを作って以来100を越える特許を取得し、その響きによって世界的に活躍するピアニストや音楽愛好家に愛用されています。
近代における「ピアノの響き」を定義づけたと言われるスタインウェイピアノは、明るく華やかな高音、クリアで鋭く伸びのよい中音域、重厚で迫力のある低音を併せ持つパワフルな音色を奏でます。チャペルがその響きを包み込み、私達の讃美の声は見えない中心に向かって、より確かに引き上げられることでしょう。

    

投稿者 admin : 10:24

2006年09月29日

聖学院大学 「学びの支援フォーラム」に参加

8月19日(土)・20日(日)の2日間、東京国際フォーラムで開催された「学びの支援フォーラム」(NPO法人 学びの支援コンソーシアム主催)に、聖学院大学が今年初めて参加しました。

このフォーラムは東京都私立学校展(東京都私立中学校高等学校協会主催)と同時開催されたもので、今年で2回目。進学相談に来場した小・中学生とその保護者に、大学が持つ最先端の研究成果を体験してもらうことを目的に、大学24校・企業1社が参加して行われました。

聖学院大学は児童英語教育を中心としたブースを出展し、クレーラ先生、サベット先生、ブランク先生による英語体験レッスンを行いました。聖学院大学・大学院で研究され、幼稚園や小学校で実践されている、カードやゲームを使った楽しいレッスンを体験していただき、幼稚園から大学院までの一貫教育の良さを多くの人に知らせる機会を持つことができました。

聖学院大学ブースには、2日間で200名を超える方が来場されました。


    

投稿者 admin : 12:01

2006年09月26日

地元ラジオFM局・NACK5 に聖学院大学教授が出演中!

聖学院大学では、2005年から地元FM局・NACK5で「鬼玉DATA BANK」という番組を提供し、本学の教員が出演しています。
高校生に直接語りかけたい、そして地元のメディアを大切にしたいという気持ちから、番組をスタートさせました。
インターネット時代にあっても、ラジオのパーソナリティの醸し出す暖かな雰囲気は捨てがたいものです。勉強の合間、ラジオに耳をかたむけてみてはいかがでしょうか。

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FM局・NACK5「鬼玉DATA BANK」
(月・水)21:25~21:35
毎回、あるテーマに対する10代リスナーの意見を集計し、そこから10代のリスナーが今どんなことを考えているか、分析するコーナー。
不定期で大森達也教授が出演し、過去の結果の分析やリスナーからの質問に答えます。

→NACK5ホームページ
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投稿者 admin : 10:23

2006年09月07日

創立記念音楽会・講演会を開催


聖学院大学チャペルにて、創立記念音楽会と講演会を開催します。
 
 
 
【創立記念音楽会】
ウィーン・アルカディア・デュオによる音楽の夕べ

日時:10/30(月) Open 17:30 / Start 18:00
演奏:
ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン)
前ウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団
及びウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスター、
ニュルンベルク音楽大学教授
マリノ・フォルメンティ(ピアノ)
*ピアノは、2006年9月に大学チャペルに設置された、
スタインウェイで演奏されます。ピアノについて>>「グランドピアノ奉献式」


【創立記念講演会】
「21世紀の世界に生きる皆さんへ」
北城恪太郎 氏

(日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役会長、社団法人経済同友会代表幹事)
日時:10/31(火) Open 9:30 / Start 10:00

入場無料・要申込。
お申込を希望される方は、聖学院キリスト教センターまでご連絡ください。
TEL:048-725-5495

投稿者 admin : 16:15

2006年08月08日

香山壽夫先生の集中講義

8月3日・4日・7日、基礎科目「キリスト教と建築A」の集中講義が行われました。
講師は、香山壽夫建築研究所所長の香山壽夫先生。
本学チャペルの設計で、今年日本芸術院賞を受賞されています。
同科目の講義は、昨年まで通常講義として十数回にわたり行われていましたが、今回夏期集中講義のためか受講生は2~4年生まで約10名と少人数の授業となりました。

3日・4日は本学で、古代ギリシア建築からゴシック建築までをスライドを用いて解説。
受講生が建築を実際に描きとめるデッサンの時間もありました。香山先生ご自身の水彩のスケッチや、作品紹介を交えての講義は、学生が建築の面白さや大切さを知り、教養を身につける時間となりました。

最終日の7日は真夏日でしたが、午後から香山先生が設計された、彩の国さいたま芸術劇場の見学。講師は、香山壽夫建築研究所の長谷川祥久氏および、財団法人埼玉県芸術文化振興財団管理課課長の白神久吉氏。劇場の各ホールはもちろん、稽古場から舞台裏の隅々までたっぷり2時間、設計、建築、舞台運営などの解説を交えながら見学をさせていただきました。

座学だけでなく、多くの体験の時間が組まれており、集中講義ならではの3日間でした。
 香山先生の講義
 彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールにて
 同劇場・ガレリアにて


投稿者 admin : 16:09

2006年07月07日

エモリー大学ウィッテ教授来校

ジョージア州アトランタにあるエモリー大学法学部教授のジョン・ウィッテ教授が来校され、大学・大学院・日本ピューリタニズム学会研究大会等で講演をされた。

6月21日(水)11:00~大学チャペルにおいて開かれたSEIGフォーラムでは、「キリスト教と民主主義-過去における貢献と将来の課題」と題して講演をいただいた。

講演の第1部の主題は「世界における民主主義思想と機関の育成にキリスト教が果たした歴史的役割について」、第2部は「将来においてキリスト教と民主主義がもたらす相互のチャレンジについて」。ウィッテ教授は講演後の質疑応答にも熱心に応じてくださり、参加した学生、教員にとって大変有意義なフォーラムとなった。
当日参加者は教職員学生合わせて173名。

聖学院におけるウィッテ教授講演日程と講演題については下記の続きを読むからご覧ください。

6月21日(水)SEIGフォーラム 大学講演会
“Christianity and Democracy” – Past Contribution and Future Challenges
「キリスト教と民主主義-過去における貢献と将来の課題」

6月21日(水)大学院第1特別講義
“From Sacrament to Contract: Marriage, Religion, and Law in the Western Tradition”
「サクラメントからコントラクトへ:西洋伝統における結婚・宗教・法律」

6月22日(木)大学院第2特別講義
“From Contract to Covenant: Marriage as Contract and Covenant in Law and Theology”
「コントラクトからカヴェナントへ:法律及び神学におけるコントラクトとカヴェナントとしての結婚」

6月23日(金)・24日(土)日本ピューリタニズム学会第1回研究大会記念講演
“How to Govern a City on a Hill: Puritan Contributions to American Constitutional Law, Liberty, and Church-State Relations”
「山の上にある町をいかに統治するか-アメリカの憲法・自由・教会と国家の関係に対するピューリタンの貢献」

投稿者 admin : 14:58

2006年06月19日

東京ドームに聖学院大学の看板

東京ドームに、聖学院大学の看板が設置されています。

 

投稿者 admin : 18:33

2006年06月17日

大学アセンブリーアワー(6月14日)

6月14日(水)アセンブリーアワー(11:00~12:30。以下AH)では、いくつかの学科で、講演会が行われました。

◆若宮啓文氏(朝日新聞論説主幹)講演
「アジアと日本~秋の総裁選に向けて~」
 <政治経済学科AH>

政治経済学科では、教授会室にて、朝日新聞社・論説主幹の若宮啓文(わかみや・よしぶみ)氏をお招きして、「アジアと日本~秋の総裁選に向けて~」と題する講演が90分、行われました。
今秋、自民党総裁選が行われるにあたり、争点となるアジア外交を中心に、その背景、歴史などをわかりやすく解説していただきました。
今回の講演は「政治学」の授業を履修する学生約100名が聴講しました。講演後も、先生を囲んだエルピスホールでの昼食で、20名強の学生たちが熱心に質問をしていました。

◆丹羽雅代氏(アジア女性資料センター)講演
「女性の人権について考えよう」
<人間福祉学科・コミュニティ政策学科AH>

7号館では人間福祉学科及びコミュニティ政策学科の学生対象に、「女性の人権について考えよう」をテーマとして、丹羽雅代氏(アジア女性資料センター)にセクシャル・ハラスメント/ドメスティック・バイオレンス/性暴力などについてを日本の歴史的背景や法律の見地から、詳しく解説していただきました。
最近問題視されているデートD.V.についてや、学生に身近な事例を挙げ、一人ひとりがコメントをしていくなど活気ある講演でした。

◆渡辺憲司氏(立教大学文学部日本文学専修教授)
 講演「『色道大鏡』の世界─破家者(バカモノ)の視座」
<日本文化学科AH>

また、日本文化学科では、現在立教大学文学部日本文学専修教授の渡辺憲司氏をお迎えし、「『色道大鏡』の世界─破家者(バカモノ)の視座」をテーマとした講演が行われました。大教室にいっぱいの学生たちが、渡辺氏の講演を熱心に聞き入っていました。

※アセンブリアワーについて
学生と教師が一体になって学ぶ全学的フォーラム。全学、学年別、学科別などで様々なプログラムが用意されます。通常、水曜日の2限(11:00~12:30)に行われます。

若宮氏の講演







丹羽氏の講演







渡辺氏の講演






投稿者 admin : 13:53

2006年06月08日

大学でペンテコステ野外礼拝が開かれる

6月8日の全学礼拝は北キャンパスチャペルの前のクワドラングル(中庭)で野外礼拝の形式で、多数の教職員19名・学生155名計174名が参加して行われました。

奨励はデービッド・バーガー先生(日本文化学科教授)による"The Best Gift of the Sprit"。

司式 相沢一先生(政治経済学部副チャプレン)
奏楽 清水 貴子さん

日本芸術院賞を受賞された建築家・香山壽夫先生の設計されたチャペルの前のクワドラングルでの野外礼拝はすばらしい光景です。写真をとりましたのでごらんください。(撮影 石原康男カメラマン・聖学院生涯学習センター講師)

投稿者 admin : 16:18

2006年04月28日

大学生が児童を指導~学習支援で協定調印


聖学院大学と埼玉県上尾市教育委員会は、2004年6月に「学習支援ボランティア(学力向上支援員)派遣等に関する覚書」を締結しており、覚書の効力が今年三月末で切れたことを受け、同様の協定を結びました。本学の阿久戸光晴学長と上尾市教育委員会浅見勲教育長は4月27日、本学にて「教員を目指す学生による学習活動支援に関する協定書」に調印をしました。
学習支援ボランティア(学力向上支援員)とは、本学で教職課程を履修する学生が、上尾市立小学校に派遣され、児童の指導や教員の補助にあたるものです。なお、今年から小学校教諭第一種免許を取得するための教育課程が設けられたこともあり、学生が児童の学習支援を経験することで、教員としての資質の向上を図る目的もあります。

2006.4.28埼玉新聞朝刊に掲載されました(PDF)

2006.5.27付キリスト新聞に掲載されました(PDF)

投稿者 admin : 13:41

2006年03月17日

聖学院大学・大学院卒業礼拝

聖学院大学・大学院は、卒業式の前日に卒業礼拝が行われます。
これは卒業の喜びと感謝を神にささげる礼拝で、聖書朗読、説教、讃美奉献のほか、在学中に受洗をした卒業生、退職教職員の感謝が行われました。
説教では、卒業後の就職を予定する卒業生に向けて、コロサイ人への手紙3:22-25の箇所より、阿部洋治チャプレンよりそれぞれの職場で、「真心をこめて」仕え、主に対してするように心から働くことの勧めが、語られました。受洗者には、阿久戸学長より記念品が授与されました。
また、今回の礼拝では、トーンチャイム(ハンドベルの兄弟のような楽器)による讃美奉献も行われ、また違った奥ゆかしい音色に出席者一同聴き入りました。
なお、この日の礼拝では、袴や振袖を着用する女子学生が多く見られ、厳粛ながらも華やかな式典となりました。


投稿者 admin : 11:21

2005年12月08日

天満敦子さんクリスマスコンサート


12月7日(水)午後6時より、聖学院大学チャペルにてクリスマスコンサートが開催されました。チャペルでは4回目となる今回のコンサートは、世界的に活躍をされるヴァイオリニスト、天満敦子さんをお招きし、学内だけでなく地域の方々にも開かれ、多くの方にご来場いただきました。
『G線上のアリア』や『アヴェ・マリア』などの耳に馴染んだ名曲から、天満さんの代表曲である『望郷のバラード』も演奏され、豊潤なヴァイオリンの響きの中、心豊かにクリスマスを祝う素晴らしい音楽の夕べとなりました。
また、今回のコンサートは、聖学院名誉理事長であられる、前日銀総裁の速水優先生のご紹介により実現いたしました。当日、速水先生、大木英夫理事長、そして女子聖学院にてパイプオルガンコンサートを行われた、サットマリー氏もお見えになり、コンサートを楽しまれました。
(当日のプログラム、天満さんプロフィールは続きを読むからご覧下さい)

■天満敦子(てんま・あつこ)

6歳からヴァイオリンを始め小学校時代、講師の江藤俊哉氏に資質を認められて音楽家への道を志す。東京芸術大学在学中に、日本音楽コンクール第1位。ロン・ティボー国際コンクール特別銀賞。特に、ルーマニアが生んだ薄幸の作曲家・ポルムスベルクの「望郷のバラード」を日本に紹介したことは有名でクラシック界異例の大ヒットを記録。これまで多数のCDを販売。現在東邦音楽大学院教授。使用のヴァイオリンはアントニオ・ストラディヴァリウス晩年の名作。弓は伝説の巨匠ウージェーヌ・イザイ遺愛の名弓。

■プログラム
・バッハ作曲 『アダージョ』
・シューベルト作曲 『アヴェ・マリア』
・バッハ作曲 『G線上のアリア』
・ラフマニノフ作曲 『ヴォカリーズ』
・黒人霊歌 『アメイジング・グレイス』
・カタロニア民謡 『鳥の歌』
・バッハ作曲 『無伴奏パルティータ No.3』

* * *

・山本正美 作曲 『ねむの木の子守歌』
・中田喜直 作曲 『夏の思い出』
・小林亜星 作曲 『旅人の詩』
・岡山県民謡 『中国地方の子守歌』
・バッハ作曲 『シャコンヌ』
・ポルムベルク 『望郷のバラード』

投稿者 admin : 16:11

2005年12月01日

第3回留学生弁論大会開催される


11月30日、第3回聖学院大学留学生弁論大会が開催されました。(写真は最優秀賞を授与されるTAI Yuhuaさん)
結果は続きを読むよりご覧下さい。














1位 学長賞 TAI Yuhuaさん 「私の学生生活」
2位 国際部長賞 SUN Tingtingさん 「永遠の原宿」
3位 人文学部長賞 LIU Lingさん 「すばらしき日本のお風呂文化」
3位 人文学部長賞 GAO Aiboさん 「学ぶ理由」
3位 人間福祉学部長賞 PIAO Zhejunさん 「友好的な日本人」
3位 人間福祉学部長賞 WANG Yanさん 「やさしい日本人について」
3位 政治経済学部長 BAI Minghuaさん 「私の留学生活」
3位 人文学部長賞 CHEN Juanさん 「電車に関する想い」
3位 人文学部長賞 SHIM Sung-hyeさん 「私はここにいます」











留学生との和やかな昼食のひと時 聖潔大学からの交換留学生、SHIM Sung-hyeさん

投稿者 admin : 18:42

2005年11月28日

聖学院大学クリスマスツリー点火祭


11月24日(木)、聖学院大学でクリスマスツリー点火祭が行われました。高さ9mのヒマラヤ杉に、1000球以上のイルミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火。聖学院大学フィルハーモニー管弦楽団、ハンドベルクワイア、聖学院みどり幼稚園の園児によるクリスマスの讃美、また点火式後、チャペルおよび付属棟で、温かい飲み物や幼稚園児によりクッキーが振る舞われ、緑聖教会によるバザーも開催されました。ツリーは1月6日まで、16:00~22:30点灯しています。
当日の写真を続きを読むからご覧いただけます。

みどり幼稚園の子ども達も讃美歌斉唱 点火の瞬間、会場から歓声が沸きました
ハンドベルクワイアによる演奏 園児たちから、手作りのクッキーが手渡されました
チャペルも美しくライトアップされています

聖学院大学

投稿者 admin : 11:09

2005年11月24日

外国語スピーチコンテストが開催されました

11月19日(土)午後2時から6時まで聖学院大学にて、第1回の外国語スピーチコンテストが開かれました。全国の高校生を対象とし、(1)一般英語部門、(2)帰国子女英語部門、(3)留学生による日本語部門の3部門が設けられます。予選は聖学院大学教員により、応募者121名を審査、26名が19日の本選に出場しました。
非常にレベルの高いコンテストとなり、本選も甲乙つけがたい状況でしたが下記のような審査結果となりました。(以下、留学生による日本語部門は、留学生部門と略)


1.最優秀賞
・留学生部門
NANAYAKKARA KAPPETIDUWAGE DONA, Chamilaさん(明星日本語学院) スリランカ出身
(写真)

2.部門賞
・一般英語部門 荒尾 英里さん(聖心女子学院高2)
・帰国子女英語部門 中村雅人さん(穎明館高1) 
・留学生部門 BAE, Sung Heeさん(東京コスモ学園)韓国出身

3.特別賞
・一般英語部門 岡本彩さん(埼玉県立蕨高2)

4.奨励賞
・一般英語部門
大高茜さん(神戸市立葺合高2)
根木沙良子さん(慶応義塾湘南藤沢高等部1)
吉松絵美梨さん(女子聖学院高2)

・留学生部門
CHOI, Sang Hyunkさん(埼玉日本語学校)韓国出身
GOLDER, Kamaleshさん(日本東京国際学院)インド出身

5.入賞
・一般英語部門
石原睦子さん(神戸市立葺合高2)、有小山俊平さん(聖学院高1)、
大場マリアさん(千葉県立我孫子高1)、田名部麻美さん(八戸聖ウルスラ学院高2)、
中島幸子さん(聖心女子学院高2)、西村憲さん(京都学園高3)

・帰国子女英語部門
小田千晶さん(慶応義塾湘南藤沢高等部2)

・留学生部門
ADACHI, Gentaさん(東京都立雪谷高)ドイツ出身
CAIFENG, Linさん(城進予備校付属日本語学校)中国出身
HUI, Xuさん(グレッグ外語専門学校新宿校)中国出身
LAMOTHE, Guilaumeさん(埼玉県立蕨高)カナダ出身
LEE, Ha Young(細田学園高) 韓国出身
MALTSEUSOVA, Olgaさん(双葉外語学校)ロシア出身
NAM, Hyun juさん(淑徳日本語学校)韓国出身
PARK, Eun-Seokさん(秀林外語専門学校)韓国出身

投稿者 admin : 10:37

2005年11月08日

総合図書館新装感謝式

11月9日(水)、このたび新装された、図書館の感謝式が行われます。
礼拝形式で行われます。
日時 2005年11月9日(水)15時~
場所 聖学院大学総合図書館1階

051108図書館.JPG
(図書館1階エントランス付近)

        

投稿者 admin : 10:23

2005年11月04日

第18回ヴェリタス祭開催

11月2日(水)・3日(木・祝)の2日間にわたって、聖学院大学第18回ヴェリタス祭が開催されました。
当日の様子や写真などは下記の続きを読むからご覧ください。


チャペルでは、3日午前に「千と千尋の神隠し」主題歌を歌った木村弓さんの竪琴(ライア)の弾き語りコンサートが行われました。
野外ステージではお笑いライブやバンドによるミュージックアワー、大道芸人のパフォーマンスなどが繰り広げられました。
教室での学科ごとの展示、クラブ・同好会の発表では学生たちの日頃の活動の様子が見られました。
また同時開催の入試個別相談会にも60名を超える来場者があり、各学科の先生方から直接学習内容や入試についてのアドバイスを受けていました。

野外ステージでのお笑いライブ

模擬店もたくさん出店しました

入試個別相談会の様子


投稿者 admin : 11:28

2005年10月31日

大学創立記念講演会・音楽会開催(報告)

日時: 2005年10月31日(月)
場所: 聖学院大学チャペル
【講演会】 
Ch. シュヴェーベル教授「宗教改革の遺産ーそれは未来への約束なのか?」
主に学生3・4年生対象の講演会。講演は英語で行われました。(レジュメとして、英語・日本語版が事前に渡されました)

【チャペル・コンサート】
「ウィーン・フィルメンバーによる音楽の夕べ」
ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団
開場 17:30 開演 18:00

モーツァルト「弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調」、ドヴォルザーク「スラブ舞曲集 第1集」など親しみやすい室内楽が演奏されました。後半では聖学院フィルハーモニー管弦楽団との共演が行われ、モーツァルト「ディベルティメントニ長調」、ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」などが演奏されました。
聴衆が一体となって音楽に浸る、秋の夕べとなりました。

※参考: 詳細プログラム(過去のエントリ)

投稿者 admin : 16:32

2005年10月03日

大学創立記念講演会・音楽会開催

日時: 2005年10月31日(月)
場所: 聖学院大学チャペル
【講演会】
講演: Ch. シュヴェーベル
(テュービンゲン大学プロテスタント神学部教授)
「宗教改革の現代的意義」
開場 13:00 開演 13:30

【チャペル・コンサート】
「ウィーン・フィルメンバーによる音楽の夕べ」
ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団
開場 17:30 開演 18:00

【申し込み方法】
葉書に、1)氏名、郵便番号、電話番号
2)希望のプログラム名
3)参加人数
をご記入の上、
「362-8585 上尾市戸崎1-1 聖学院大学チャペルコンサート係」までお送りください。(車での来校、お子様の入場はご遠慮ください)
【締切】 10月21日必着
【お問い合わせ】pr@seig.ac.jp

投稿者 admin : 11:38