« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月28日

女子聖学院中学高等学校・教室棟立替工事起工式が行われました


8月28日(月)午前11時より女子聖学院教室棟の起工式が行われました。
第一部は、女子聖学院に設置されたテントで、学校法人聖学院の理事・監事・評議員、女子聖学院の翠燿会(同窓会)、後援会、PTA、旧職員、教職員、聖学院諸学校の教職員、設計・施工者、計約200名が参加するなか、厳かに行われました。
小倉校長は説教で「architectは建築家。定冠詞theをつけてAを大文字にすると“神”のことになる。神は100年前に聖学院を創立し、このたび新たな建築を導いてこられた。大いなる神の経綸を土台に多くの人が協働する建築としたい」と述べました。
鍬入れは、株式会社松田平田設計の中園正樹代表取締役社長の鎌入れの後、大木理事長、速水名誉理事長、小倉女子聖学院中学高等学校校長による第一回目の鍬、翠燿会の堀甲子会長、後援会の稲葉親次代表、PTAの齋藤庸一会長による第二回目の鍬が入れられました。最後に鹿島建設株式会社の石川洋取締役専務執行役員による鋤入れが行われました。
 大木理事長の挨拶、日本基督教団滝野川教会の深井智朗牧師による祝祷で、無事終了となりました。

第二部は、隣の聖学院中学高等学校の食堂に移動し、昼食会を行いました。松田平田設計の中園社長、鹿島建設の石川専務による挨拶、出席者紹介、工事に関わる経緯報告のほか、速水名誉理事長より、鹿島建設の故石川六郎・前社長との、この中里の地にまつわる思い出話が語られ、列席者一同新たな感慨を覚えました。
教室棟の工事は2007年12月末日終了を予定としております。

  

投稿者 admin : 17:07

2006年08月22日

WAIWAI ENGLISH CAMP IN SEIGAKUIN PRIMARY SCHOOL

立秋を超えたとはいえ、まだまだ暑さが厳しい毎日ですが皆様お元気ですか。もうすぐ学校が始まりますので、元気に登校してください。お待ちしています!

さて、聖学院小学校では暑さに負けずに、ホットなEnglish Camp が行われています。聖学院駒込キャンパス3校(聖学院小学校、聖学院中学校、女子聖学院中学校)の希望者が集って、楽しい中でも充実したプログラム展開がなされています。小学校5年~中学校2年が参加していますので、年齢を超えた新しい友達もできその面でも意味のある企画となりました。

小学校のHPに写真を掲載しています。→こちらからご覧ください

             ○~~~ ○ ●~~~ ●     
     ★English☆ (^(エ)^) (^(エ)^) ☆Camp ★
 =========∪=∪==∪=∪==========

【当日の様子について学内報より】

8月21日(月)22日(火)の両日、聖学院中学校・女子聖 学院中学校・聖学院小学校から児童生徒が68名、各キャンパスから学校長や英語教育に責任を持つ教師が参加して、プログラムが始まりました。
聖学院小学校講堂でのオリエンテーショ ンで、縦割りグループメンバーと先生方の紹介があり、参加者の気分も徐々に盛 り上がってきているようでした。教室に国旗を掲げ、カナダ担当のKent Hill先生・ドイツ担当のDivid Gann先生・アメリカ担当のNate Blakeslee先生・メキシコ担当のNate Blakeslee先生・オーストラリア担当Graeme Messer先生・イギリス担当のKaren Cronin先生が楽しい授業をしてくださいました。先生方の教室にグループごとで回る児童生徒たちは、それぞれの文化や言語に触れながら、英語力をつけることができたのではないでしょうか。
その後のランチは聖学院食堂で、バイキング形式で美味しく頂き、全体交流会ではゲームやグループ対抗クイズ、クレーラ先生の手品の発表など、本当に楽しいキャンプとなりました。

投稿者 admin : 19:11

2006年08月08日

香山壽夫先生の集中講義

8月3日・4日・7日、基礎科目「キリスト教と建築A」の集中講義が行われました。
講師は、香山壽夫建築研究所所長の香山壽夫先生。
本学チャペルの設計で、今年日本芸術院賞を受賞されています。
同科目の講義は、昨年まで通常講義として十数回にわたり行われていましたが、今回夏期集中講義のためか受講生は2~4年生まで約10名と少人数の授業となりました。

3日・4日は本学で、古代ギリシア建築からゴシック建築までをスライドを用いて解説。
受講生が建築を実際に描きとめるデッサンの時間もありました。香山先生ご自身の水彩のスケッチや、作品紹介を交えての講義は、学生が建築の面白さや大切さを知り、教養を身につける時間となりました。

最終日の7日は真夏日でしたが、午後から香山先生が設計された、彩の国さいたま芸術劇場の見学。講師は、香山壽夫建築研究所の長谷川祥久氏および、財団法人埼玉県芸術文化振興財団管理課課長の白神久吉氏。劇場の各ホールはもちろん、稽古場から舞台裏の隅々までたっぷり2時間、設計、建築、舞台運営などの解説を交えながら見学をさせていただきました。

座学だけでなく、多くの体験の時間が組まれており、集中講義ならではの3日間でした。
 香山先生の講義
 彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールにて
 同劇場・ガレリアにて


投稿者 admin : 16:09