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校長挨拶

I.聖学院アトランタ国際学校のビジョン

エイハーンみな子先生
エイハーンみな子 校長

「もはや、ユダヤ人もギリシャ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって、ひとつだからである。」 (新約聖書・ガラテヤ人への手紙3章28節)

平和を造り出す国際人の育成を目標とします。アメリカ文化と日本文化のよさを結びつける役割を果たすため、先駆的な教育実践をめざします。その土台はキリストにあります。建学の精神「神を仰ぎ、人に仕う」を掲げ、教育目標「よく学ぶ よく遊ぶ よく祈る」を日々の活動の基本とします。

II.聖学院創設者達の教育理念を受け継ぐ

ガイ博士の教える「東西文化の融合」とセインツ

20世紀初め、聖学院創設者の一人であるガイ博士は、世界の平和にむけて「東西文化の融合」がご自身の使命であると言われました。これこそ、今日のセインツが 継承した一つの使命です。百年がたち、21世紀の今、具体的にどのように「東西文化の融合」が可能かを模索した結果、「ツーウェイ・イマージョン教育」の道を選択しました。

異国の地に学校を建てる、これもTwo-way

およそ百年前、まずミッショナリーが、アメリカから日本へ行き、東京に聖学院を創立しました。「異国の地に学校を建てた」のです。そして1990年には、日本の聖学院がアトランタという異国の地に学校を建てました。「異国の地に学校を建てる」ということも、ツーウェイに行ったのが聖学院のユニークな理念です。

メソード - Two-Way Immersion教育

2004年度に開始したツーウエイ・イマージョン教育は、日本の教育とアメリカの教育の流れを見据えながら、その中の最も優れたものを取り込みつつ、将来の国際人を育てるために、常に新しくなっていきます。

日本人の「心」の鎖国は続いているのではないかと憂う今日、セインツは、二カ国語を話して世界中にキリスト教を広めた使徒パウロの生き方を理想とし、「わたしたちの国籍は天にある 」と声を大にして言い続けたいと思います。セインツは、日本の植民地ではなく、長い鎖国の時代、唯一開かれた窓であったあの長崎の出島のような存在であり、常にフロンテイアでありたいと願っています。

聖学院アトランタ国際学校
校長 エイハーンみな子