聖学院アトランタ国際学校 TOPICS
「 地球のために出きること 」
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聖学院アトランタ国際学校 小学校5年生 内藤水樹 
(読売新聞アメリカに掲載)

 私達は、社会の時間に、「自動車を作る工業」について学習しました。自動車工業が発達する事で、日本の工業生産が伸び、海外にも工場を作ったりして、輸出も非常に増えてきている事や、車によって起こる公害についても習いました。
 
 「環境にやさしい車を作ろう」というところで、教科書に電気自動車やソーラーカーが出ていたので、インターネットで会社別に「環境にやさしい車」を調べました。
 私は、ガソリン以外で動く車は、電気自動車やソーラーカーぐらいしかないと思っていました。しかし、調べて見ると、六種類以上ありました。特に、詳しくのっていたハイブリット車にはおどろきました。第一にガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているからです。そんな事をしたら、車はどちらのエンジンを動かせば良いのか、こんがらがったりしないのかなぁと心配になりました。 発車時や低速走行時にはモーターを使い、一定走行時にはエンジンを使って、できるだけ排気ガスを出さないようにしているそうです。 
 次にこのハイブリット車は、私達の家にある電気コンセントから充電できるのです。しかも、雨の日も雪の日も、安心して乗れるのです。
 
 最後にハイブリット車のエンジンの音は、非常に静かです。この事は、とても良い事だと思います。騒音公害が問題になっている現在、少しでも音が静かな車にたくさんの人がハイブリット車に乗る事によって、地球の環境が良くなっていくと思います。
 車は便利だけれども、地球の環境が悪化する原因の一つです。しかし、「今の私達の生活は、車がないと不便だし困ります。
 たくさんの問題があります。解決するためには、ハイブリット車のように、研究して開発された車に乗るようにすることも大切ですが、私は必要がない時には車に乗らないようにしたり、共同で使ったりするようにすれば良いと思います。
 また、大気のよごれをふやさないようにする工夫や、緑をもっと多くすることも大切です。
 
 これらの事を、私達一人一人が心がけて、公害のない明るい未来を作っていきたいと思います。(滞米一年)